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日刊サイゾー トップ > 海外  > セーラー服女が「立ちバック獣姦」

中国のエロ配信が過激化!?  セーラー服女が「獣姦動画」をライブ放送

jyukna.jpgアカウント名は「欧陽馬小雲」。柴犬のような犬であることから、日本AVの影響を指摘する声もある

 今年、中国では、女性がエロを武器にライブ動画配信で一儲けすることが社会問題となった。政府は規制に乗り出したが、一度味を占めた女性たちがネット空間から消えることはなく、それどころかより過激なプレイを披露する女性もおり、競争は激化している。

「今日新聞」(12月20日付)などが伝えたところによると、12月初旬に配信された動画が物議を醸しているという。動画では上半身にセーラー服をまとい、下半身は何も身に着けていない女性が四つんばいになり、なんとバックで犬にハメられているのだ……つまり獣姦である!

 ネットでは、アクセス数稼ぎの炎上商法だという批判がある一方で「どうりで、犬の散歩をさせている独身マダムが多いわけだ」と、あたかも獣姦が一般化しているかのような指摘をするコメントも見られた。中国の性産業に詳しい、アダルトグッズ輸入販売業を営む日本人男性は、そんな意見に対して、こう説明する。

「中国では長い間、性が抑圧されてきた歴史があります。そうした時代では、たとえ欲情しても、家の中で処理するしかありませんでした。しかもインターネットのない時代は、手軽にAVさえ視聴することもできなかった。ペットは昔から、欲望を処理してくれる“身近な相手”だったといえます」

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