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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ラルフアナに日本サッカー協会が激怒

ラルフ鈴木アナ、W杯現地取材でも大失態! 日本サッカー協会が激怒した“暴挙”とは

日本テレビ「アナウンスルーム」より

 サッカーW杯ロシア大会、1次リーグH組で日本代表が前回大会ベスト8のコロンビアに2-1で奇跡の勝利。日本にとっては2大会ぶりの勝ち星で、アジア勢がW杯で南米勢に勝つのは初めてという偉業を成し遂げた。

 4年に1回の大イベントということもあり、4万人以上を収容するロシア・サランスクにある「モルドヴィアアリーナ」には、各メディアが大集合。各キー局は複数のアナウンサー、解説者を現地に派遣して日本の勝利を大々的に伝えた。

 そんな現地では、さまざまなトラブルが続出しているという。

「W杯の取材は規制が厳しいのですが、コロンビア戦前の事前練習取材の際に日本テレビ、ラルフ鈴木アナウンサーと山本紘之アナウンサーがテレビ用のミックスゾーンを外れ、選手の取材をしていたんです。これに日本サッカー協会が激怒。顛末書の提出を求めるほどの事態に発生していたようです」(テレビ局関係者)

 ラルフ鈴木アナといえば、14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、人気アイドルグループNEWSの手越祐也との未成年女性飲酒疑惑を報じられ、騒動の渦中にいる。またも軽率な行動で、大事な試合前に迷惑を掛けるとは情けないばかりだ。

 さらに日本テレビのアナには別のアクシデントも発生していたようだ

「試合前に、コロンビアの情報を得るため、山本アナがコロンビア人の爆乳美人キャスター・メリッサ・マルティネスさんにインタビューを行いました。その帰り際に山本アナがマルティネスさんから、お礼のハグとキスをされたんです。思わぬ出来事に山本アナは超デレデレ。その様子がコロンビアメディア『デポルテスRCN』にアップされ、とんだ赤っ恥をかいていましたよ」

 上司の目の届かないところで、各アナはずいぶんと派手に動き回っているようだが、日本にも筒抜けとなっていることを肝に銘じた方がよさそうだ。

最終更新:2018/06/20 20:00
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