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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ウエンツ瑛士、英語力向上で新境地?

ウエンツ瑛士、ロンドン長期留学で「英語がしゃべれるようになっちゃう」のは大丈夫!?

エヴァーグリーン・エンタテイメント公式サイトより

「彼はハーフタレントでありながら、英語がまったくしゃべれないというギャップが面白かったんですけどね(笑)。帰国後は当然ペラペラになっているでしょうから、また違った一面が見られそうですね」(テレビ局関係者)

 10月から英ロンドンに1年半という長期間演劇留学するため、9月末で芸能活動を一時休止することを発表したウエンツ瑛士。

「各方面から賛否両論がありますが、本人としては今後、舞台役者として生き残っていくために、どうしても本場で経験を積みたかったそうで。事務所としても、長い間貢献してくれているタレントですから、快く送り出したそうですよ」(芸能事務所関係者)

 ウエンツの気になる英会話能力はというと、「本人もネタにしてるように、父親はドイツ系アメリカ人で母親は日本人なんですけど、『自分はまったく英語が話せない』と。ただ、父親は自宅で英会話教室を開いていたこともあって、住所に“前”という漢字がついていたので、駅前留学をもじって“●前留学しませんか?”とシャレたチラシを作って配っていたそうですから、当然、お父さんから英語は学んでいると思います。自宅の表札も英語ですしね(笑)。あと、意外と知られていないのが、ウエンツさんは学年でもトップ10に入っていた秀才です。少し勉強すれば、すぐにしゃべれるようになるでしょうね」(週刊誌記者)

 歌って踊れて、英語のしゃべれるハーフタレントの新境地開拓なるか!?

最終更新:2018/09/20 06:00
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