DAIGOと結婚3年目の北川景子、非の打ちどころのない良妻ぶり報道で持ち上がる“ある疑惑”……
#北川景子 #DaiGo
結婚3年目を迎え、なおもラブラブ状態にあるようだ。
女優・北川景子と夫のDAIGOの銀座ショッピングの様子が、「女性自身」(光文社)にキャッチされた。
「人通りの多い週末の銀座を、2人はおそろいのサングラス姿で堂々とデート。来年が厄年になるDAIGOのため、さまざまな鉱石を扱う『G』という高級宝飾店に開運のパワーストーンを探しにきたそうで、満足な買い物をして笑顔で銀座を後にしたとのことでした」(芸能記者)
記事によれば、2人は忙しくて会えないときは互いのロケ先にまで顔を見に行ったり、今でも1日30回以上もメールをするほどラブラブだという。
「北川はあの美貌とスタイルにして、バラエティ番組で〈私と付き合ったら◯◯してあげる〉というお題に、『排水溝のヌメリとりをしてあげる』と答えたこともあり、家庭的な性格で、食事その他の家事も完璧だといいますから、DAIGOがうらやましいばかりです」(同)
あの北川に、そこまでされればDAIGOも大事にもしたくなるというものだろう。幸せそうな2人の姿に、ネット上にも「お似合いすぎる」といったコメントが溢れているようだ。
だが、この非の打ちどころのない北川の良妻ぶりに、若干の違和感が……。
「2010年の主演映画『花のあと』の宣伝として、ラジオ『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)のインタビューを受けた際、何を聞いても、『はい』『うん』『そうですね』ばかりを連発して、やる気のない北川の態度に浜村は激怒。北川の宿泊するホテルに浜村が出向いてのインタビューだったにもかかわらず、そんな扱いをされ、浜村は13年の同番組内で、『(インタビュー要請の)話が来ても、二度と受けません』と北川を名指しで批判したことが話題になりました」(映画ライター)
この『花のあと』に関して、こんな話も伝わっている。
「当時、“バレエ王子”として注目されていた宮尾俊太郎が相手役で、撮影中2人の熱愛説が報じられました。完成披露発表会では、マスコミはそんな2人に注目していましたが、なんと北川は取材には明るく応えるものの、宮尾とは一度も目を合わそうとしませんでした。そんな北川の露骨な態度に、宮尾はうろたえ、囲み取材でも目が泳ぎまくり。宮尾は、まだ北川と付き合っているつもりだったのかもしれませんが、北川にとってはとっくに終わっていた恋だったのでしょうね」(芸能リポーター)
なんだか二面性がありそうなのだが、果たして――。
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