ローラ“セクシー写真”連投で絶賛も「女優としての将来」「CMスポンサー離れ」の懸念が……
#ローラ
モデルのローラが、セクシー写真の投稿を続けている。7月にはセクシー過ぎる露出度の高い水着写真を、北大西洋にあるバミューダ諸島から投稿。プリプリのお尻を丸出しにしたポージングに、ネット上では「美しすぎる」「お尻が逆ハートの形している」「かっこいい」「きれい」「スタイルよすぎる」と話題沸騰。ボリュームたっぷりのムチムチダイナマイトボディと美しいヒップラインに、世の男性はもちろん、女性からも羨望のまなざしがそそがれた。
注目されるのは美尻だけではない。毎年、新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される恒例の夏フェス『フジロックフェスティバル’18』において撮られた写真では、はちきれんばかりの胸が強調されたセクシーな白のスポーツブラトップ姿でポーズを取り悩殺。「49.7キロ」という体重からは想像もできない、迫力あるバストにネット上は騒然となった。
一方で、そんなセクシー路線をひた走るローラに、心配の声も飛んでいるようだ。
「あまりに、エロ系の写真ばかりを投稿すると、下品なイメージがついてしまいますよ。ハリウッドを目指している彼女にとって、女優業を進める上で将来の障害になってしまう可能性もあります。このままセックスシンボルのような位置づけになれば、そういう役しか回ってこなくなりますよ」(芸能関係者)
影響は、そればかりではないという。
「ローラさんは2018年の上半期に11社のテレビCMにキャスティングされました。これらスポンサーの中には、ローラさんにエロ系のイメージがついてしまうことに懸念を示している企業もあるようです。いきすぎ、やりすぎセクシー路線はCMの出演本数減少につながりかねませんよ」(同)
ファンにとっては、そのダイナマイトボディーをどんどん露出してもらいたいものだが、何事もほどほどがいいのかもしれない。
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