トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ドラマ現場で加藤綾子が“魔性”発揮

『ブラックペアン』現場で加藤綾子の“魔性”が大暴れ!? 濃厚フェロモンに男性陣はメロメロ

『ブラックペアン』公式インスタグラム(@blackpean_tbs)より

 嵐の二宮和也の主演ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)が好調をキープしていることもあり、このところネット上で話題を集めているのが、本格女優デビューを果たしたフリーアナウンサーの加藤綾子だ。

「アナウンサーだけあって滑舌がよく、セリフが聞き取りやすくはあるのですが、さすがに演技力は稚拙。ドラマを破綻させるほどではないにせよ、“再現ドラマ”レベルなのは否めませんね。最近は二宮の手術をモニター越しに見学するシーンが続いたせいか、視聴者からは『手術の実況しているアナウンサーにしか見えない』『演技ができる女優を使うべきだった』『わざわざ原作にない役を作ってまで出す必要があったのか』などと、辛辣なコメントも聞かれます」(テレビ誌ライター)

 しかし、演技は素人でも“魔性のオンナ”としては一級品なのがカトパン。撮影現場では出演者を籠絡するかのように、濃厚なフェロモンをまき散らしているという。ドラマ関係者が明かす。

「小泉孝太郎との2人きりのシーンでは、彼に演技のアドバイスを求めていたのですが、密着したまま上目遣いでじっと目を見つめるので、小泉の顔が緩みっぱなしでしたね。弁当を持って、わざわざ二宮の横に並んで一緒に食べていたこともあります。ピッタリとしたスーツ姿が多く、体のラインがまるわかり。年下の竹内涼真からも、『エロい!』という声が漏れていましたよ」(同)

 カトパン本人は「女優専業」に気持ちが傾いているともいわれるが、いずれ俳優陣の誰かとの熱愛が発覚しそうな気配だ。

最終更新:2018/05/21 10:00
ページ上部へ戻る

配給映画