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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 浜崎あゆみ20周年ツアーに異変!

浜崎あゆみ、デビュー20周年ツアーのアリーナ席が激減! 容姿・声劣化ばかりが先立ってオワコン確定か!?

浜崎あゆみ公式ホームページより

 現在、アリーナツアー『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~』真っ最中の歌手・浜崎あゆみ。4月21日・22日には、日本ガイシホールにて名古屋公演を開催。公演直前には、自身のSNSで、痩せた本人が映った写真とともに「名古屋到着だぎゃ (←名古屋弁のつもりです)」というメッセージを投稿し、「地元民は“だぎゃ”なんて使わない」とアンチのみならずファンからも失笑を買っていたが、何とか無事に公演を終えたよう。公演後に投稿した写真にはファンから「感動した」というメッセージが多く寄せられていた。

 しかし、「名古屋公演に参加したファンがTwitter上で“ある指摘”をしていた」と音楽関係者は、こう明かす。

「“ある指摘”というのは『アリーナ席が減った』ということです。そのファンのツイートには、今回の座席表と2016年公演の座席表の画像が上がっていたのですが、比較すると16年より今回は240席ほど減っているのです。また、違うファンからは、『隣の席との間隔が広かった』という声も上がっていました」

 今回のツアーでは、4月7日・8日にさいたまスーパーアリーナで行われた公演の際、コンサート当日引換チケットがコンサート近々になっても残っており、「まだ売れ残ってる、普通に4枚も買えちゃうよ(笑)」という声も上がっていた。

「昨年のあゆのコンサートは規模を小さくしたホールツアーでした。これは、アリーナにすると空席が目立ち、公演するたびに赤字が膨らむから。しかし、今年はデビュー20周年ということもあり、アリーナツアーに。以前のように空席が目立っては困ると思ったのでしょう。席を減らしたようですね。私の周りにもレコード会社の社員から『あゆのコンサートチケットをもらってほしい』と懇願された人を何人も知っています。それに、コンサートに行ったら、『一般人が通るゲートよりも、関係者専用ゲートの方が混んでいた』と語っていた人もいましたよ」(同)

 最近は“声が出ていない”“容姿が劣化”という話題で持ちきり。ファンがそんな浜崎に幻滅して離れているのも事実だ。このまま、裸の女王様として続けていくのだろうか。

最終更新:2018/04/25 20:33
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