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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル  > 矢口真里が結婚した日が「凶日」!

再不倫の予兆!? “クローゼット婚”矢口真里が結婚した大安は、実は「凶日」だった!

矢口真里

 名付けるなら「クローゼット婚」となるのだろうか。

 元モーニング娘。の矢口真里が3月26日に、元モデルの会社員と結婚したことをブログで発表。「一度結婚に失敗している私のことを受け入れてくれた彼、そして彼のご家族に心から感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の気持ちを記した。

 矢口は2011年に俳優の中村昌也と結婚するも、この元モデルとの不倫騒動が原因で、13年に離婚している。

「矢口が、参加した飲み会で当時モデルだったこの男性を自宅にお持ち帰り。2人は裸で寝ていましたが、早朝、中村が帰宅すると矢口は慌てて飛び起き、バスタオルを巻いた姿で迎え、梅田は裸でクローゼットに隠れた。明らかに行為後とわかる寝室を見た中村が、クローゼットから梅田を発見。その場で土下座させ、証拠の写真を撮影した。元モデルはSNSで『SEXの覇王』と自称していたこともあり、矢口が『メイクラブマシーン』と化したなど、週刊誌などで面白おかしく取り上げられたものだった」(芸能記者)

 矢口の再婚については、一部スポーツ紙が3月中の大安のどこかで婚姻届を提出すると報じていたが、3月最後の大安に滑り込んだ形だ。

 しかし、わざわざ選んだ3月26日の大安は、実は非常に縁起の悪い日だったというのだ。女性向けサイトのライターが解説する。

「今年の3月26日は『不成就日(ふじょうじゅび)』でした。不成就日とは、何をしても事が成就しない日、成就しにくい日とされ、結婚や婚姻届の提出では避けるべき凶日とされています。不成就日は月に3~4日ほどあるため、大安と重なる日も出てきますが、その場合も不成就日が優先されるのが一般的です。わざわざ大安を選んだということは、矢口さんも縁起を担ぐタイプなのだと思いますが、おそらく不成就日についての知識がなかったのでしょうね」

 不成就日結婚したことで、また不倫をやらかすのではネット民たちがざわつき、「次はどこに隠すのか?」で盛り上がっているが、2人の末永い幸せを祈りたい。

最終更新:2018/03/28 17:00
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