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日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > 週刊誌スクープ大賞  > 圭さん・眞子さまの破局は既定路線?
週刊誌スクープ大賞

小室圭さん・秋篠宮眞子さまの破局は既定路線? “2年後”の意味は「辞退を待つかたちで……」

「週刊女性」(2/27号、主婦と生活社)

今週の注目記事・第1位
「結婚延期の文言に隠された“本当の意味”」(「週刊女性」2/27号)

同・第2位
「貴乃花答える!」(「週刊文春」2/15号)

同・第3位
「小泉今日子独占告白、豊原功補と3年不倫&熱愛全史-キョンキョンの素顔」(「フライデー」2/23号)

同・第4位
「逃げきれないぞ! 佐川国税庁長官」(「サンデー毎日」2/25号)

同・第5位
「理事選直前、小野川親方『大人のおもちゃを買って愛人と不倫密会』」(「フライデー」2/23号)

同・第6位
「茨城妻子6人殺害獄中告白-自分だけ死のうか、みんななくしちゃおうか」(「週刊文春」2/15号)

同・第7位
「西武・今井達也クンが煙草とパチンコに耽った夜」(「週刊文春」2/15号)

同・第8位
「平昌五輪雪原のROE」(「週刊新潮」2/15号)

同・第9位
「地元支持者も嗤う『茂木大臣』の虚偽答弁-政権が火消しに走った買収線香」(「週刊新潮」2/15号)

同・第10位
「『江本孟紀』球界への遺言-<闘病手記>スキルス胃がんにも達観」(「週刊新潮」2/15号)

同・第11位
「誤嚥性肺炎は食べながら治す-絶食はダメ、9割は食べた方がよくなる」(「週刊文春」2/15号)

同・第12位
「チレント地域で見つけた長寿の秘密/『健康長寿』最後の決め手はオシャレ」(「週刊新潮」2/15号)

 今週は現代とポストが合併号だったので、お休み。今週の話題は、なんといっても秋篠宮眞子さんの結婚延期発表であろう。

 不思議なことに、新潮は水曜日発売だから間に合わないが、文春は平常の木曜日発売なのに、このニュースに触れていない。

 無理すれば入れられたと思うが、情報に敏感な文春がなぜと思わざるを得ない。このところの不倫報道批判で、編集長がやる気を失っているのでないといいのだが。

 早速いこう。新潮がイタリアの長寿村の第2弾をやっている。

 先週も触れたが、世界の長寿地域には共通項があるという。日常的に体を動かす。生きがいがある。ストレスが少ない。腹八分目に抑える。野菜中心の食生活。赤ワインなど適量のお酒をたしなむ。社会的グループに参加している。宗教活動に参加する。家族間の絆が深い。

 これはアメリカの長寿研究家・ダン・ベットナー氏が挙げているものだ。

 私は、ストレスはない。野菜中心ではないが多く食べている方である。お酒はたしなむ程度ではなく、飲み過ぎる傾向にある。

 生きがいはないこともない。腹八分目が難しい。無宗教である。家族間、ことにカミさんとの絆は極めて浅い。

 それでも72まで生きてきたのだから良しとするか。

 新潮によれば、その上、オシャレに気を使う人は長生きだという。それはそうだろう。いくつになっても身ぎれいにするというのは、元気で、外へ出かける機会がないとならない。

 今年の始めから脊柱管狭窄症で、足の激痛があり、歩行も困難になっていた時は、オシャレもクソもあったものではなかった。

 ようやく春ですね~。オシャレをして千ベロ居酒屋へでも行きますか。

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