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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 板野友美が初下着挑戦「限界か」

元AKB48の板野友美が“初下着”写真集を発売! 音楽活動低迷で「もう脱ぎ仕事しかない!?」

『Wanderer』(講談社)(画像はAmazonより)

 元AKB48の板野友美が、写真集では初めて下着撮影に挑戦したという『Wanderer』(講談社)を来月発売。未公開のセクシーカットが、26日発売の「フライデー」(同)に掲載された。

「悩殺ランジェリー」とのタイトルが打たれた「フライデー」の袋とじには、黒い下着姿でベッドに座る姿や、胸元が大胆に開いたセクシーなドレス姿などが見て取れる。

 板野といえば、2013年のAKB48卒業直後に発売した『ともちん 板野友美 AKB48卒業記念 写真集』(同)で“ラスト水着”を宣言していたものの、昨年8月発売の写真集『release』(同)で水着グラビアをしれっと再開。お尻を丸出しにしたセクシー写真が話題となった。

「『Wanderer』は、『release』からわずか半年ぶりの写真集で、ついに下着姿にまで露出をアップ。案の定、ネット上では『結局、脱ぐしかないのか』『“安室奈美恵になりたい”って言ってたのに』などと揶揄が飛び交っています。また、一時は“爆乳”と化していた板野ですが、その頃に比べると胸が萎んだ印象。ウワサされている通り、“何か”を抜いたのでしょうか?」(芸能記者)

 また、『Wanderer』発売後の来月28日には、約9カ月ぶりとなるシングル「Just as I am」(キングレコード)をリリース。写真集と楽曲はコンセプトなどが連動しているといい、共に盛り上げていくようだ。

「板野はシングルを出すたびに売上が落ちており、ファン離れが浮き彫りに。前作『#いいね!』の初週推定売上は7,045枚でしたが、特典会イベントでは『人少なくなったな~』『人がまばらで寂しい』と嘆くファンの声も。セクシー写真集の相次ぐ発売には、どうしても落ち目感が漂ってしまいます」(同)

 今年はタレント・久本雅美とダブル主演を務める映画『イマジネーションゲーム』の公開も控えているが……。

「板野は、夫に復讐するブロガー役を演じているとか。しかし、久本と板野という“オワコン”感の漂う2人を起用した同映画に、『ここまでそそらない組み合わせがあっただろうか……』『香ばしい2人』と冷ややかな声も。このままでは、音楽活動のみならず、女優活動も中途半端な印象になりそう」(同)

 脱ぎ仕事を復活させたことで、厳しい状況が垣間見える板野。今後は下着に留まらず、さらに露出度を上げるしかないのだろうか?

最終更新:2018/01/26 19:30
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