「頭に包帯なく、柔和な表情で……」暴行被害で雲隠れの大相撲・貴ノ岩、週刊誌が撮った“現在”
#週刊誌 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位
「インディ王者『佐藤琢磨』のドリフト不倫」(「週刊新潮」11/23号)
同・第2位
「東京23区『健康格差』地帯を歩く」(「週刊現代」12/2号)
同・第3位
「貴ノ岩、雲隠れ姿撮った!『疑惑の診断書』」(「FLASH」12/5号)
同・第4位
「貴乃花が許せなかったモンゴル派閥『血の結束』」(「週刊現代」12/2号)
「日馬富士『殴打事件』」(「週刊文春」11/23号)
「日馬富士『ビール瓶殴打事件』と貴乃花VS.伊勢ヶ濱の『遺恨』」(「週刊ポスト」12/1号)
同・第5位
「『反安倍』の口撃を始めた荒ぶる小皇帝『小泉進次郎』」(「週刊新潮」11/23号)
同・第6位
「監督が出演女優と『ご休憩190分』板尾創路『火花』不倫」(「FLASH」12/5号)
同・第7位
「白石隆浩は遺体損壊をスマホで撮影していた」(「週刊文春」11/23号)
同・第8位
「安倍官邸“補佐官”医師のセクハラを被害女性が告発」(「週刊文春」11/23号)
同・第9位
「西内まりや事務所所長ビンタ事件」(「週刊文春」11/23号)
同・第10位
「山尾志桜里急展開」(「週刊文春」11/23号)
同・第11位
「山口組新報マル暴川柳」(「週刊ポスト」12/1号)
同・第12位
「病気と遺伝のタブーに踏み込む」(「週刊ポスト」12/1号)
同・第13位
「好調日本株『暴落のサイン』」(「週刊ポスト」12/1号)
同・第14位
「兜町で話題の『予言レポート』入手」(「週刊現代」12/2号)
「マネックス証券『松本大』が説き明かした『日経平均3万円』のインパクト」(「週刊新潮」11/23号)
同・第15位
「女の怨讐『ジャニーズ事務所』VS.『元マネージャー』」(「週刊新潮」11/23号)
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!
今週は、不倫についたタイトルが面白かった。新潮の「ドリフト不倫」とFLASHの「火花不倫」。
これだけ毎週不倫があると、どう差別化するか編集長は頭を悩ますはずだ。まだまだつけようはある。そう思わせてくれた。
まずは新潮から。ジャニーズ事務所を離れた3人が、インターネットテレビの「AbemaTV」の72時間テレビに出たことが話題になっている。
3日間の累計視聴者数数が7,400万だったという。これを仕掛けたのは、やはりジャニーズ事務所を追い払われた飯島三智元マネジャーで、極秘裏に行われたため、ジャニーズ事務所側も、出資しているテレ朝も、発表されるまで知らなかったと、新潮が報じている。
これは飯島の古巣に対する意趣返しで、その象徴が、ジャニーズがSMAPとの共演をNGにしてきた元メンバーの森且行を番組に出したことだという。この飯島とジャニーズの「戦争」は、どんな広がりを見せるのだろう。
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