日テレ『ウチの夫は仕事ができない』で錦戸亮が覚醒も、自己最低7.8%……最終回を大胆予想!
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関ジャニ∞・錦戸亮主演のお仕事ホームドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)。『24時間テレビ』の影響で2週ぶりの放送となった第8話の平均視聴率は、自己最低となる7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。
思わず「クソ脚本め!」と叫んでしまった回もあったものの、全体的にはほんわかステキムードが漂っている同作。あらすじを振り返ります。
最初から仕事できたけど……
これまで小さいイベントばかり担当してきた司(錦戸)ですが、実績が認められ、土方チームリーダー(佐藤隆太)から重要な仕事を任されることに。その仕事とは、大口クライアント「轟リゾート」の轟夢子会長(84歳)ひとりを喜ばせるためのパーティーの企画・設営。毎年行われており、会長の満足度が来年の契約内容に関わってくるそうです。
翌日、あいさつに行くと、会長が車椅子に乗って登場。「やりたいことはやりつくした。そんな私を、あなたは満足させるのです」「去年の企画はギリギリだったわ」と高圧的です。
後日、司は小学校の同窓会に出席。一番仲の良かった高杉(和田正人)は、映像技術を提供する会社の社長になって大金持ちに。なにやら、プロジェクションマッピングを初めて日本に導入した人物なんだそうです。
その後、とりあえず会長の故郷である埼玉県の守沢村を訪れてみる司。しかし、村はダムの底に沈んでおり、なくなっていました。そこで、残っている川や森、資料館にあった会長の家族写真などをカメラで記録。足が不自由で、この風景を見に来ることができない会長のために、写真展を開くことを思いつきます。
さらに、写真展の相談のため高杉の元を訪れると、高杉は3Dホログラムの最新技術を使うことを提案。デモンストレーションとして、何もない空間に2人が通っていた小学校を再現して見せます。また、高杉がここまで協力的なのは、小5のときに、司からひまわりの写真を褒められたことで「自信がついて、だから今の俺がいる」と恩を感じているからだそうです。
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