坂口杏里の“リスカ跡”“吐きだこ”に悲鳴! 整形後の顔公開も「前のほうがよかった」の声
#整形 #坂口杏里
女優の故・坂口良子の娘でAV女優の坂口杏里の腕の傷に対し、心配の声が相次いでいる。
坂口は12日、自身のインスタグラムでプチ整形の施術を受けたことを報告。「ツヤ肌コラーゲンリフトとアゴのヒアルロン酸をしました 後日頬とアゴの脂肪溶解をやってみたい 元大手美容外科本院院長のクリニック、腕は確かだから是非 坂口杏里の紹介で全て40パーセントオフだよん」と、ビフォー・アフターの顔写真を投稿した。
「モニター扱いでタダにしてもらっているのでしょう。金欠で美容に使うお金がないのでは? しかし、残念ながら、コメント欄には『ビフォーのほうがかわいい』『やらないほうがよかった』とのコメントが殺到。本人は頬を削って顎を尖らせたいようですが、出っ張った歯茎がより目立つ結果となり、ファンには不評です」(芸能記者)
同時に、クリニックの医師と思しき男性とのツーショット写真を投稿した坂口。その左腕の内側には、無数の切り傷のようなものが見て取れる。
「リストカット跡と思しき傷に、ネット上では悲鳴が相次いでいる。加えて、手に“吐きだこ”のようなものがあると指摘する声も見られ、摂食障害の心配も。良子さんが亡くなって以降、顔がみるみる変わっていった坂口ですが、美容に執着することで自分を保ってきたのかもしれません」(同)
現在は、六本木のラウンジでホステスとして働いている坂口。4日には、インスタグラムで「7月度総合ランキングが一位だったみたいです!」と、店のNo.1になったことを報告。「正直夜の世界1ヶ月続いた事が初めてでプライベートの時間なんて作らないでただがむしゃらにやってきた結果なのかな、本当にありがとうございます。8月も一生懸命がんばります!」と意気込んでいた。
「坂口といえば、2年前に出演した『有吉反省会』(日本テレビ系)で『芸能界やめたら、キャバクラで働きたい』と語っていた。紆余曲折あれど、現在、その夢が叶っている形。本人も居場所ができてうれしそうです」(同)
ホストへの恐喝騒動を経て、No.1ホステスの座を掴んだ坂口。次に目指すのは、AV女優のトップだろうか?
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