斉藤由貴“ゲス不倫”疑惑渦中の医師を独占取材! 恋人つなぎを「男子たるもののマナー」と堂々!!
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女優・斉藤由貴との“W不倫手つなぎ写真”が騒動となっている横浜の開業医・Aさんが、3日放送のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』で口を開いた。
もともと、子ども同士が同じ小学校に通っていたことから、親交が始まったという斉藤とAさん。1週間のうち4日間を一緒に過ごしていたことについて、Aさんは「(斉藤の)体重管理のほうを、わりと結構、いろいろトレーニング含め、実際やってますので、いわゆる体重を落として、且つどうやってリバウンドせず維持するか、これ結構難しいんですね」とコメント。
自宅とは別の賃貸マンションで会っていることについては、「斉藤さんがいらっしゃるだけでも、まあ、ほかの患者さんが大きく騒ぎ立てるわけなので、ちょっとその部分のプライバシーの維持ができなくなってしまっている」と説明した。
また、2人きりで映画や食事に行ったことについて、「たまたま彼女の体調が回復して、お祝いみたいな形です」と特別な理由があったと説明。映画館を出た後、指と指を絡める“恋人つなぎ”をしながら歩いていたことについては、「(映画を見た斉藤が)ポロポロ泣きまして、アップ(上映が終了)した後でも、なかなか動いてもフラフラしてまして。映画館から1階まで階段なんですね、比較的、急で。その部分で、僕は手を支えて、その階段をおりていった」「男子たるもののマナーだと思ってます」と釈明した。
3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、斉藤とA氏のW不倫疑惑を報道。2日の夜には、斉藤がマスコミ各社へファクスで「報道にあった先生は、随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で不倫関係ではございません」と疑惑を否定。「現在の多忙な日々や女優生命を支えてくれているコーチ的な存在で、医師と患者であると同時に、トレーナーと選手のような間柄といえます」と説明し、近く会見を開く旨を伝えた。
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