国民的アイドルグループが「AV女優を量産中」!? “最優秀女優賞”三上悠亜に続けと転身者続出か
#アイドル #AKB48 #NMB48
大阪・難波を拠点とした国民的アイドルグループの元メンバーが1日、「松田美子」名義でAVデビューした。
デビュー作『NUMBER 01 松田美子』(MUTEKI)は、“2本番、1フェラ”。メーカーのサイトには、「絶対的な美少女で圧倒的なアイドルがキスしておっぱい吸われてガンガンにハメまくり!」「絶滅危機のナニワの国民的アイドルがてっぺんとったんで!」といった売り文句が並んでいる。
また、2作目『NUMBER 02 絶頂×4本番』(同、8月1日発売)のリリースも決定。1作目同様、ジャケットには「なにわの国民的アイドル」のキャッチコピーが踊っている。
「“お直し”の成果か、アイドル時代よりかわいくなっていますが、正直、ルックスは好き嫌いが別れそう。ただ、プレイは1作目とは思えないほどいやらしく、セックスが好きそうな感じは好感が持てます。元国民的アイドルグループに所属していたことを武器に、今後もリリースを重ねそうです」(AVライター)
なお、関連グループからはこれまで、やまぐちりこ、城田理加、逢坂はるな、三上悠亜、川瀬ともか、橘梨紗などがAVデビュー。中でも三上は、5月の「DMM.R18アダルトアワード2017」で最優秀女優賞を受賞。明日花キララや高橋しょう子を抑え、全AV女優の頂点に上り詰めた。
「三上の目に見える成功により、ますます国民的アイドルグループからのAV転身者が増えそう。同グループの卒業生は、そのほとんどが開店休業状態。少ないファン相手の交流イベントを開いたり、ユーチューバー化しているメンバーも多く、もはや素人同然の状態。松田もグループ卒業後、細々とイメージDVDをリリースしていましたが、特に脚光を浴びることはなかった。そんなとき、AV業界からお声がかかったのでしょう」(同)
AV転身者の“成功例”となった三上だが、先月、ゲスト出演したトーク番組『ムラっとびんびんテレビ』(J:COM)で、かつて所属していた国民的アイドルグループの下半身事情を暴露する一幕が。加入時、すでに経験済みだったという三上だが、グループ全体の処女と非処女の割合は「半々くらい」だったという。
「三上のように、AV転身者がアイドル時代の内情を暴露する恐れがあるため、運営も戦々恐々としていますよ」(同)
また1人、卒業生からAV女優が誕生した国民的アイドルグループ。すでに「三上のようになりたい」と目を輝かせる現役メンバーがいるかもしれない。
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