SMAPファンの猛批判が香取慎吾を追い詰める!? “隠し子騒動”今度は隣人が証言「3人で住んでた」
#ジャニーズ #SMAP #ベッキー #香取慎吾
元SMAP・香取慎吾の隠し子騒動に関し、今度は11日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、「隣に住んでいた」と語る人物の証言を掲載している。
同誌は、2014年頃まで“香取一家”が住んでいたという六本木のマンションの“隣人”に取材。この人物は、「私の隣に家族3人で住んでいました」と話しているほか、「小学生くらいのお子さんも一緒でしたよ」「マンション内では2人が仲よくしている姿をよく見ました」などと“謎の少年”について証言している。
しかし、香取といえば、8日に生出演した情報番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で、「僕、お花見挑戦したいんですよ。今まで(経験が)ないから。友だちの子どもと行きたいの。隠し子だと言われてる友だちの子どもと」「隠し子じゃないんです。友だちの子どもなんです。困ってます!」と疑惑を完全否定している。
いくら人気商売の香取であっても、実の息子を「友だちの子ども」と生放送で連呼するような非人道的な行為をするとは思えない。だとすると、隣人の証言は“虚言”なのだろうか……?
「6日、香取の隠し子疑惑を『週刊文春』(文藝春秋)が報じると、SMAPファンは『慎吾の子どもだったらいいなあ』『事実なら、素直におめでとうって言いたい』と“祝福ムード”一色だった。しかし、2日後に香取が否定すると一転、ファンは『文春』を猛烈に非難。どんな続報があっても、香取の言葉を信じようと誓っているようです」(芸能記者)
現在、「文春」の公式Twitter宛てには、SMAPファンから「謝罪してください」「一般人の12才の少年を無断で記事に掲載した罪をどう償うつもりですか」「廃刊してください」といったコメントが大量に寄せられている。
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