お相手が“三十路”の篠田麻里子? 若手イケメン俳優の舞台で、ファンから悲鳴!
2017/02/04 10:00
#AKB48 #篠田麻里子
映画『キセキ あの日のソビト』が1月28日から公開され、初週の興行ランキングで2位にランクインした。イケメン俳優が多数出演する同作では、ナビ役を務める横浜流星にも熱い注目が寄せられている。
その横浜は、2月10日に主演舞台の『BIOHAZARD THE Experience』がスタート。横浜目当ての若い女性が大挙押し寄せると予想される中、ファンからは不満の声が上がっているという。
「流星くんは2014年に戦隊モノ『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)に出演していたことから、子どもと一緒に見ているうちにメロメロになったママファンが大勢いるんですよ。その中には20代後半の若いママも多く、彼女たちは今回の舞台について『なんで流星くんのお相手が篠田なの!?』と不満を感じているみたいですね」(女性誌のライター)
この舞台『BIOHAZARD』では、まだ20歳の横山の相手役を、3月に31歳の誕生日を迎える篠田麻里子が演じる。ちなみに、ほかの女性キャストは24歳の今井れんや23歳の紗綾など、横浜と同世代が多く、篠田の年齢が突出している事実は否定できない。
「ママたちからは、『20代の子が相手ならなんとも思わないけど、自分と同世代の篠田と流星くんが絡むのは、生々しくてイヤ』という声が聞こえてきます。なぜこの座組になったのか……」(同)
一説には、篠田が昨年9月の舞台『真田十勇士』にて女忍び役を演じ、そのアクション演技が評価されたからとの声もある。ともあれ、制作側が横浜の名前で客を呼びたいのであれば、その相手役にはもっと気を使うべきだったのかもしれない。
最終更新:2018/12/11 12:35
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
8:20更新
イチオシ記事
山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化