木村拓哉がタトゥーをテレビ初公開! 工藤静香とお揃い?“絡み合う蛇”の意味は「執着」
#ジャニーズ #SMAP #木村拓哉 #工藤静香
13日放送の『ぴったんこカンカン』(TBS系)で、元SMAP・木村拓哉のタトゥーがはっきりと映り込む場面があった。
同局の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』の番宣で出演した木村は、ヨガに筋肉トレーニングの要素を加えた「パワーヨガ」に挑戦。Tシャツとタイトなパンツに着替え、共演者の及川光博、菜々緒と並んで「太陽礼拝」や「英雄のポーズ」などに挑戦した。
ヨガマットの上で裸足になり、さまざまなポーズに挑戦した木村だが、ネット上では左足首を一周するように施された黒いタトゥーが、何度も映り込んでいると話題に。放送中、ネット上では「タトゥーのウワサは本当だった!」「ショック!」との声が相次いだ。
木村といえば、2009年の『さんま&SMAP! 美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)で熱湯風呂に挑戦した際、左足首に肌色のテーピングが巻かれていたことから、タトゥー疑惑が浮上。しかし、14年と15年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内で行われた水泳企画では、水着姿の木村の足首に何もなかったことから、レーザーによる除去が行われたとの臆測が出回った。
「木村のタトゥーが、テレビにはっきりと映ったのは今回が初めて。『FNS27時間テレビ』など、足首が写る撮影時は、メイクで消しているのでしょう。一方で、妻の工藤静香は、左足首に2匹の蛇が絡み合ったデザインのタトゥーを入れており、テレビ出演時も隠していない。木村のタトゥーは、おそらく静香と“お揃い”で入れたもの」(芸能記者)
ファンがショックを受ける原因は、その蛇の絵柄にもあるという。
「タトゥーの絵柄にはそれぞれ意味があり、“絡み合う蛇”が意味するのは『執着』。SMAP解散の元凶と報じられた静香ですが、木村はそんな静香の『操り人形』と言われているだけに、2人の強固な繋がりを象徴するようなタトゥーには、ファンもドン引きです」(同)
仕事に支障をきたしてまでも、妻とお揃いのタトゥーを入れ続ける木村。もし、SMAP解散の元凶が静香にあるとすれば、解散は左足首に巻きついた蛇による悲劇とも取れそうだ。
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