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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 紺野あさ美「修整画像」の真相

新婚の紺野あさ美アナ、「小顔すぎる修整写真」はモー娘。時代からのコンプレックスが原因か

konnnoasami0117.jpg紺野あさ美Twitterより

 ヤクルトスワローズ・杉浦稔大投手との入籍を発表したテレビ東京の紺野あさ美アナには、たくさんの祝福の声が寄せられているが、同時に関係者からは不安の声も上がっている。

「以前から情緒不安定なところがあったが、それが治っていない様子で……。新婚生活に悪影響がなければいいけど」

 こう話す業界関係者によると、紺野はメディアに出る際に、画面に映る自分の姿を異様に気にしすぎるため、悩みすぎた挙げ句、体調不良に陥ることもあったという。

 紺野は先日、新婚生活をスタートさせた夫とのツーショット写真をSNSで公開したが、明らかに加工した跡が見て取れ、ネット上で話題になったばかり。紺野が義父に撮影してもらったという雪景色の1枚は、紺野の顔が異常なほど小さくなっており、背景にも歪みがあった。

 紺野の自意識の高さについて、雑誌編集者もこう話す。

「モー娘。時代、マネジャーが一度ゴーサインを出した掲載写真にダメ出ししてくるなど、注文がうるさかった。安倍なつみもかなりうるさいほうでしたが、紺野はその上をいってましたよ」

 自撮りの加工は、藤原紀香や浜崎あゆみが無理に画像を縦に引き伸ばし、失笑を買っているが、芸能人のよくある“ヘタな細工”の類いではある。ただ、紺野の場合はアイドル出身にもかかわらず、そのコンプレックスを引きずっていることが周囲から不安視されてきた。

「こういうのは本人が気にすればするほど、裏目に出ることが多いんです。以前、紺野は黒いカラーコンタクトで瞳が大きく見えるようにしていたんですが、ネット上の評判は『顔が怖い』などと散々なものでしたからね」(同)

 過去、体調不良を理由に休養した際は“局内イジメが原因”という報道もあったが、テレ東局内から「元タレントということで、むしろ特別待遇だった。入社してすぐに番組も担当させてもらっていたし、普通なら徹夜の多い勤務時間も、かなり緩くしてもらっていて、ほかのアナウンサーだったらやっている雑用だって最小限」との反論があった。本来の原因は、紺野アナの不安定な精神状態にあるというニュアンスだった。

 紺野アナは2001年にモー娘。のメンバーとなったが、06年に学業を優先するため卒業。大学合格後に一度は復帰したものの、11年にテレ東に入社し、アナウンサーに転身した。

 ただ、アナウンサーとしての力量はいまひとつで、入社4カ月で男性とのお泊まり報道が出て以来、広島東洋カープの野村祐輔投手をはじめ、たびたび男性との熱愛が騒がれるばかり。

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