離婚・再婚を経ても治らなかった石井竜也の悪すぎる女グセ「もともと不倫の“常習犯”」
#不倫
30歳年下の女性ファンとの不倫疑惑を「女性セブン」(小学館/3月31日・4月7日号)で報じられた歌手の石井竜也が17日、都内でラジオ番組の公開収録を行い、終了後、カナダ人のマリーザ夫人との2ショットを集まった報道陣に披露した。
収録を終えた石井は、夫婦仲の円満ぶりをアピールするかのように、マリーザ夫人と手をつないで出口に登場。集まった報道陣に対し、「今回は本当に申し訳ないことをしたと、心から反省しています」と約5秒間頭を下げた。
「奥さんには、何と謝罪を?」との質問には「家庭のことなので失礼します」と答えず。すでに、同誌の発売前日の16日に公式ホームページで不倫を認め、謝罪文を掲載しているが、「書いた通りです。あれ以上の言葉を言う資格はない」とだけ話し、会場を後にした。
「『セブン』では30歳年下の20代半ばのファンとの不倫密会を報じられたが、今月11日の震災復興イベント出演直後の逢瀬とあって、大幅なイメージダウン。それを見越して、即座に謝罪し、おまけに夫婦仲の円満ぶりをアピール。とりあえず、すばやく“火消し”したことでダメージを最小限に食い止めることに成功した」(芸能デスク)
同誌によると、都内にいる際は夫人がスケジュールを厳しく管理。おまけに、クレジットカードの明細もチェックするなど、不倫するスキはないはず。しかし、石井好みの女性にはスタッフが声をかけ、そこから不倫関係に発展し、主に地方で逢瀬を繰り返していたというから、何も今に始まったことではないようだ。
「ボーカルを務める米米CLUBが売れ始めてからは、女に困ったことがないのでは? いまだに、石井に接近したくて自分の連絡先を書いた手紙を渡してくる女性ファンはいくらでもいる。どうやら、今回発覚した女性のほかにも“地方妻”は複数いたようだ。以前、離婚した際も女グセの悪さが原因で、今の奥さんとの不倫・隠し子発覚が決定打だったが、再婚してもまったく治らなかったようだ」(音楽関係者)
いわばスタッフも不倫のグルだったようだが、おそらく、今後は地方にもマリーザ夫人が同行し厳しく監視することになりそうだ。
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