“沖縄のGカップ女子アナ”竹中知華 8カ月ぶりの全国ネット出演にファン狂喜!
#アナウンサー #女子アナ #テレビ東京
沖縄在住のGカップのフリーアナ・竹中知華アナ(34)が、約8カ月ぶりに全国ネットのテレビに出演し、ファンを狂喜させた。
竹中アナが出演したのは、1月28日深夜にテレビ東京系で放送された『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』。同番組は、ネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一、朝比奈彩が司会を務め、同じ境遇の人たちが集結し、普段めったに聞くことができない“ココだけの話”を語るトークバラエティ。
森脇和成(元猿岩石)、グラドルの藤子まい、弁護士の河西邦剛氏と共に出演した竹中アナは、NHK沖縄放送局で朝のニュース番組を担当していた当時、バストが大きいため、視聴者から苦情が来たエピソードを披露。7年勤務したNHKを辞めた理由については「東北でもアナウンサーをやっていて、10年の区切りだったので、フリーに転身した」と話した。
竹中アナは広島県出身で、05年に青森朝日放送に入社したが、06年8月で退社。その後、三浦姓を名乗り、フリーとして、岩手朝日テレビの番組に出演していたが、07年9月いっぱいで降板。08年4月より、竹中姓に戻して、NHK沖縄放送局の契約キャスターとして、朝のニュース番組を担当。地方局の女子アナながら、「バストが大きすぎて、ブラウスのボタンがはち切れそうで放送事故寸前」として、ネット上で炎上し、またたく間に、巨乳フリークの間で人気者となった。
元NHK山形放送局の古瀬絵理アナの“スイカップ”に対抗し、南国だけに“パイナップル乳 ”と称されるようになった竹中アナ。昨年3月いっぱいで、NHK沖縄放送局との契約が解除され、フリーに転身した竹中アナは、直後に沖縄県限定で1st写真集『ASAKARA TOMOKA』(ライトワークス)を自費出版。同5月25日、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で全国ネットデビューし、古瀬アナと夢の“競演”も果たしている。同6月6日には、『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演し、沖縄在住の男性と結婚していることをカミングアウトした。その後は沖縄をベースに、テレビ、ラジオ、イベントなどで活躍中だ。
今回、約8カ月ぶりの民放キー局登場となった竹中アナだが、今後も可能なかぎり、全国ネットの番組にも出演してほしいものだ。
(文=森田英雄)
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