現地メディアも大絶賛! “親韓派AV女優”めぐりが初の快挙、ファンミで韓国人男性を悩殺
#アダルト #韓国 #東アジアニュース
日本のAV女優めぐりが、韓国で快挙を成し遂げた。12月12日と13日の2日間、ソウルの繁華街・江南でファンミーティングを開催したのだ。韓国で“親韓派AV女優”として知られるめぐりが、同国でのファンミを企画していることは以前紹介したが(参照記事)、それが実現したのである。日本のAV女優が単独でファンミを開くのは今回が初めてというだけあって、現地メディアも「日本のAVスター・めぐり、国内で初の“19歳以下禁止”ファンミーティング開催」(スポーツ新聞「スポーツ京郷」)、「(日本)列島の肉徳(グラマラスの意)、AV女優の誘惑」(経済ニュース「ヘラルドPOP」)と大々的に報じられただけではなく、仁川国際空港に降り立っためぐりの姿までニュースになったほどである。
入場料は4~8万ウォン(約4,000~8,000円)で、12日は80人余り、13日は100人ほどのファンを集めた同イベント。事前に抽選で選ばれた参加者からの質問にめぐりが韓国語で答えるトークショーでは、サイズが小さいと悩む参加者に対し「あまり大きいと、むしろ痛い。小さくても、テクニックで勝負すればいい」「12センチくらいが私には合っている」などと赤裸々なトークを繰り広げた。フォトタイムでは、セクシー衣装に着替えためぐりが悩殺ポーズを拾う。さらにゲーム大会では、セクシーな“体位”を見せ、場内は興奮のるつぼに。
スポーツ新聞「スポーツソウル」も、「発音はややヘタだったが、詰まることなく韓国語を話すめぐりにファンたちは大きな拍手を送った。特にファンたちとゲームを通じて気兼ねなく多様な“体位”を見せながら、“性”を自然に表現し、高級セックスカウンセラーの役割を果たしていた」と、めぐりのファンミを評している。
さらに、ファンミ翌日にはネットニュース「NewDaily」のインタビュー取材も受け、その記事が大手検索サイトのニュースコーナーでも紹介されたほど。
現地メディアでも大絶賛されるほどの成功を収めためぐりのファンミだが、「下半身だけは親日」といわれる韓国の男性たちを、ますますとりこにしてしまったようだ。
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