「メイク2時間、修整指示細かすぎ……」AKB48・小嶋陽菜のスッピンは、やっぱり“激ヤバ”?
#AKB48 #小嶋陽菜
AKB48の小嶋陽菜が、11月26日付のインスタグラムで「今日はヤンマガの撮影でした」と、グラビアのオフショット写真を公開。黒いショートパンツ姿で、ソファーの背もたれに手をつき、お尻をつき出しながら微笑を浮かべているカットに、ファンからは「超セクシー」「ナイスヒップ」と、絶賛の声が上がった。
小嶋といえば、3月に発売した写真集『どうする?』(宝島社)でも“Tバックショット”を披露。美尻の秘訣について、小嶋は「(1冊目の)写真集が出た後から、腹筋とか、太ももとお尻の境目をつけるような筋トレをこまめにするようになりました」と、明かしている。
そんな小嶋だが、その美貌に対して、ネット上ではかねてから“ある疑惑”がつきまとっている。
それを裏付けたのが、以前、『有吉AKB共和国』(TBS系)で、「AKBの中でスッピンがひどいのは誰?」というテーマの回だった。
「出演した大家志津香が、小嶋について『スッピンだと二重っぽくないよね、あれ?』と語り、一瞬、場を沈黙させました。大家によると、『(小嶋は)化粧するとパチッと二重なんですけど、スッピンだと目が開いてないです。ボーッとしてるんで』とか」(芸能ライター)
実際、小嶋のスッピンを見た出版関係者も、こう語る。
「今、AKBで一番スッピンが“別人”なのは、小嶋さんだと思います。ネット上で指摘されている通り、肌荒れがひどい。大家さんが言っていたように一重のように見えましたし、眉毛もほとんどなかった。現場入りした時には、本人だと気づかなかったほどです。2時間以上メイク室にこもっていて、出てきた時はテレビでいつも見ている小嶋さんの顔になっていましたけど(笑)。小嶋さんの所属事務所は、AKB系事務所の中でも、特に顔や体の修整指示が細かい。それを印刷会社に伝えるために転記していると、それだけで2時間くらいかかってしまうこともあります」
「ビジュアルクイーン」が視聴者や読者にお披露目されるまでには、プロフェッショナルなスタッフたちの“すさまじい技術”があるようだ。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事