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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 元地方局アナ、突然DVD発売中止

元女子アナ・長崎真友子の水着DVD、突如発売中止の不可解さ「いったい何が……?」

nagasaki1201『M』(ワニブックス)

 九州朝日放送の元アナウンサーでタレントの長崎真友子のセカンドDVDが突如、発売中止となる不可解な事態が起き、てんやわんやの騒ぎとなっているという。

 11月17日、DVDメーカーのイーネットフロンティアのサイト上で「2015年12月9日に発売を予定していた『長崎真友子/タイトル未定』が、諸事情により発売が中止となりました」と発表された。


 長崎といえば、2011年のフリー転身後は、キャスター業に加え、B82・W56・H83のセクシーボディを引っ提げグラビアでビキニ姿を披露。14年にはドラマ『水球ヤンキース』(フジテレビ系)に出演したり、水着ショット満載の写真集やDVDを発売するなど、「攻める女子アナ」として、グラビアファンから人気を博していた。今年5月からは大手芸能事務所「ホリプロ」に所属。さらなる飛躍が期待されていただけに、セカンドDVDを心待ちにしていたファンはショックを隠せない様子だ。

「撮影は9月に行われ、作品もほとんど完成していた。宣伝用の水着写真が各誌で掲載予定となっていましたが、それも突然の掲載NG指令。ホリプロによると、DVD発売中止の理由は『プライベートな問題』とのことで、制作費はもちろん事務所が負担。掲載予定の雑誌にも『カネを払うのでやめてくれ』と、DVDの存在自体をなかったことにしたいようでした」(グラビア関係者)

 このドタバタ劇にネット上では「高部あいが捕まって、交友関係を明かした中に彼女の名前があったのでは?」「資産家の相手を見つけたので寿引退か?」と、さまざまな臆測が飛び交っている。

 ブログも更新されない状態が続き、今回の発売中止に関しても一切のコメントはなし。長崎はなんらかの事情説明で、不穏な空気を払拭したほうがよさそうだが……。

最終更新:2015/12/02 10:00
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