女優・川島なお美が残した「33歳の未公開ヌード」
#週刊誌 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事
第1位
「袋とじ 追悼グラフ 川島なお美33歳の未公開ヌード」(「週刊ポスト」10/16・23号)
第2位
「目の玉が飛び出る損をした『GPIF』はどうするか?」(「週刊新潮」10/8号)
第3位
「異色の業界誌『月刊住職』が面白すぎる!」(「週刊ポスト」10/16・23号)
第4位
「溝口敦氏が読み切る『山口組分裂』 六代目・司忍組長の『カネ』と『オンナ』」(「週刊現代」10/17号)
第5位
「<空前のブーム到来!> 春画入門」(「週刊文春」10/8号)
第6位
「『吹石一恵』と結婚で『福山雅治』が遠慮する『強面の義父』」(「週刊新潮」10/8号)
「福山雅治結婚! 本誌だけが知る全内幕 吹石一恵が『頭から水をかけられた」 18歳衝撃の出会い」(「週刊文春」10/8号)
第7位
「<共同通信社の記者が走った> 『少年A』逮捕情報の火元」(「週刊新潮」10/8号)
第8位
「<ノドから手が出る支持率回復!> それでも『小泉進次郎官房副長官』をためらう事情」(「週刊新潮」10/8号)
第9位
「<『五輪エンブレム』七転八倒> 『新委員会』船出の前に片付けたい『インチキ選考』仰天の真実」(「週刊新潮」10/8号)
第10位
「『党是』を捨てた共産党と『死んだはず』の小沢一郎『最後の大仕掛け』」(「週刊ポスト」10/16・23号)
番外 現代・ポストのSEX記事の勝者はどっちだ!
今週は、ポストが合併号で450円。高いな~。これで中身がなかったら許さんぞと読んでみたら、意外と言っては失礼だが、グラビアの充実ぶりがすごいのだ。
1位に選んだ川島なお美追悼グラビアはもちろんだが、500人以上の乳房を撮影した写真家・伴田良輔氏の「おっぱい」も、ど迫力。
それに、「山田佳子 奇跡すぎる49歳 上品なセミヌード」もいい。こんなキレイなおばちゃんが近所にいたら、ストーカーになりそう。
現代もいい。TBS『王様のブランチ』のリポーター「紗綾 21歳の裸身」はなかなかの迫力。岡田奈々たちの「青春のヒロイン、大集合」。「戸田れい 新進女優が惜しげもなく脱いだ!」もなかなか魅せるが、ポストのほうに一日の長あり。
では、SEX記事のほうはどうか。ポスト「死ぬまでSEX」は、有名老人たちの告白集。
「宍戸錠(81)俳優 80過ぎて5日連続で違う女を抱いた俺 これで生涯経験人数は1336人に更新だ」
「芦屋小雁(81)俳優 妻と一緒に恋愛映画を見て手をつなぎ散歩 雰囲気づくりで『90歳まで週イチ』を目指します」
「野末陳平(83)元参院議員 70過ぎたら主に騎乗位。でも『すごい!』『うまい!』といって男も演技しなきゃダメだ」
「輪島功一(72)元プロボクサー 今もギンギンだけど、女房に『もう結構』と言われてからは2か月に1回のソープ通い」
「月亭可朝(77)落語家 こないだも新幹線で隣り合わせた女とホテルに行ってワシの下半身に火がついた」
「梁石日(79)作家 足を骨折して月イチのセックスはご無沙汰 だけど怪我が癒えたら再開したい」
「ジェームス三木(80)脚本家 僕の『使用済み燃料棒』の再稼働はムリだけど『君に突き刺さりたい』と死ぬまで口説きたい」
いやはや、お元気なこと。
現代は、「『凄いセックス』と『気持ち悪いセックス』の分岐点」。男はAVの見過ぎで女の気持ちがわからないという、いつもの特集だが、少し紹介してみよう。
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