“魔性の女”奥菜恵の魅力はオッドアイにあり!? 離婚慰謝料で9歳下の俳優・木村了を飼いならすか
#奥菜恵
女優の奥菜恵が、かねてから交際している9歳下の俳優・木村了と再婚するのでは? というウワサが広まっている。奥菜には2度の離婚経験があり、これには「がっぽり儲けた離婚慰謝料で、若い男を飼いならすのか!」と批判の声が高まる一方で、「奥菜恵って、どうしていい男ばっかりと付き合えるの?」と嫉妬混じりに、奥菜の魅力を探ろうとする女性もいるようだ。
「過去には押尾学とのスキャンダルや、斎藤工との不倫疑惑もあるなど、奥菜は芸能界でも屈指の魔性の女といえます」(芸能関係者)
確かに、長年女優として活躍し続けているだけあって、奥菜が美人であることに間違いはなく、過去の恋愛遍歴を見れば、彼女が“魔性の女”といわれることにも異論の余地はない。しかし、今月6日に36歳になり、2人の子どもを持つ奥菜が、9歳も離れたイケメン俳優をとりこにする真の魅力とは一、体どこにあるのだろうか?
「まあ、単純に木村が年上好きってこともあり得ますが、奥菜の魅力を語る上で外せないのが、オッドアイですね。これは、別名『虹彩異色症』といって、瞳の色が一色ではないんです。これは非常に珍しく、特にアジア人でオッドアイを持つ人は少ない。芸能界でも、奥菜くらいじゃないでしょうか」(同)
奥菜の写真を見てみると、確かに左目が濃い茶色と薄い茶色に分かれているように見える。
「アレキサンダー大王がオッドアイの持ち主であったとされていることから、欧米ではオッドアイには人を魅了する魔力があるという言い伝えもあるそうです。世界的に見ても、奥菜のようにオッドアイを持つ、恋愛遍歴の多い女優は見受けられます。例えば、ボンド・ガールを務めたこともあるイギリス人女優のジェーン・シーモアは、多くの監督や俳優を魅了し、4度の結婚を経験。2006年公開の映画『スーパーマン リターンズ』でヒロインを演じたケイト・ボスワースに至っては、『人生で恋人を切らしたことがまったくない』と豪語し、オーランド・ブルームをも魅了した過去を持ちます。オッドアイに憧れて、欧米では、わざわざ片方の目だけカラーコンタクトを装着する女性もいるようです」(同)
実際にオッドアイの女性に見つめられると、吸い込まれるような神秘的な魅力を感じるらしいのだが、果たして、奥菜の瞳の魅力が、9歳という年齢差をものともせず、木村を魅了しているのだろうか?
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