オーラのない上野樹里とのツーショットから浮き彫りになる“若作り”藤原紀香の腹黒さとパワハラ疑惑
#藤原紀香 #上野樹里
女優の藤原紀香が12日、オフィシャルブログ「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ」に、「かわゆし友、来たる」と題して、舞台の楽屋に遊びに来た上野樹里とのツーショット写真をアップしたのだが、この写真がネット上で波紋を呼んでいる。
「久しぶりに見たけど、まったくオーラを感じない……」
「何も書いてなかったら、上野だって気付かなかった」
「顔色悪いけど、大丈夫か?」
などと、上野のあまりの“オーラのなさ”に、彼女の体調まで心配する声が上がっているのだ。
上野といえば、2006年のドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)の主人公・野田恵役がハマり役となり、一気に脚光を浴び、その後、出演依頼が殺到した。しかし、“会話が最後まで成立しない”といわれる天然ボケや、“先輩役者やスタッフにタメ口を利く天狗女優”という悪い評判が流れたり、11年に主役に抜擢されたNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』では、演出面の悪さもあったのだが、「のだめにしか見えない」と演技を酷評され、それ以降は確実に仕事量が減っている。そういった経緯も踏まえて、彼女が女優として輝きを取り戻すことは不可能なのでは? とする声が今では多数を占めるようだ。
だが、このツーショット写真でネットユーザーから注目されているのは、上野ばかりではない。
「自分のほうが若くてキレイだと言われたいのがミエミエだよな」
「上野がオーラあるなしにかかわらず、舞台用メイクのままで、顔を並べてアップで写すのは卑怯だ」
「先輩から撮ろうよって言われたら拒否できないだろうからな。パワハラの可能性もでてきたぞ」
確かに、写真の藤原は、舞台メイクをばっちりしたままの顔なのだが、対する上野は完全にプライベートな訪問だから、メイクも至って普通だ。どことなしか口元が引きつり、写真に写るのが嫌そうにも見える。
後輩女優を利用してでも、キレイに見られたいという藤原の願望が透けて見えなくもないが、それぐらいの腹黒さがなければ、女優として生きていくのは難しいということなのかもしれない。
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