ニート状態!? 能年玲奈が“ひらき直り”コスプレ姿披露にファンは引退を危惧
#能年玲奈
女優の能年玲奈が自身のブログで、映画『アベンジャーズ/エイジオブウルトロン』のブラック・ウィドウのコスプレ姿を披露。
「さすが! 抜群のスタイル!」
「玲奈ちゃん似合ってる! 次回作ではオファーが来るかもね」
と、そのスタイルの良さを絶賛される一方で、
「玲奈ちゃん……暇なの?」
「玲奈ちゃんの演技がもっとみたいよ!」
と、その2日前のブログでも「メイクの特訓をしました」と、仕事ではなく遊んでいる姿ばかりをアップする能年のことを心配するファンもいるようだ。
能年といえば、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・天野アキ役でブレークし、その後も初主演した映画『ホットロード』で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、順風満帆に見えたのだが……。
「生ゴミ先生が、余計な口出しをするようになってからおかしくなった。能年は彼女に心酔し切っている」(芸能関係者)
“生ゴミ先生”とは、能年が無名時代から付き合いのある演技指導者・滝沢充子氏のことで、「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と発言したことから、能年が名付けた。彼女が能年をたきつけ、個人事務所を無断で設立。それが、能年の現所属事務所の逆鱗に触れ、泥沼の様相を呈している。
「人見知りで友達の少ない能年にとって、滝沢は東京で最も信頼できる友達でもある。とにかく、能年にとって彼女の存在は大きい。一緒にいることも多いし、ブログの写真を撮ってるのも彼女だとみられている」(同)
能年と滝沢氏は親子ほどの年齢差があるが、公私にわたって親しい付き合いを続けている。また、「この業界(女優業)だと宝石に変わるかもね」と滝沢に言われたことで、能年の女優魂が開花。彼女と二人三脚で演技のレッスンを続け、『あまちゃん』のヒロイン役をゲットしたといわれるだけに、アドバイザーとしても全幅の信頼を寄せているようだ。
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