華原朋美が40代で“アヒル口中毒”に!? 月50枚ペースで口を突き出すも「ヘタクソ」「もう誰もやってない」の声
#炎上 #華原朋美
“アヒル口”を連発中の歌手の華原朋美(40)が、「イタい」と話題だ。
22日深夜3時頃、スーパーマーケットを訪れた華原は、自身のTwitterで「明日は雨だからスイカ買いに来た」と報告。同時に、店内で撮影した自撮り写真を4点投稿。そのすべてにおいて、意図的なアヒル口が確認できる。さらに、翌23日の午前中にも、メディア出演の告知と共に、2枚のアヒル口写真を投稿した。
1月にも、ビキニ姿でアヒル口の表情を浮かべた自撮り写真を公開した華原。その際、ネット上では「自分のこといくつだと思ってんの?」「歌声は好きなのに、残念……」などと賛否が飛び交ったものの、本人は相当気に入っているのか、最近になってその傾向が加速。今月投稿されたアヒル口写真は、微妙な物を省いても実に約50点ほどにも及ぶ。
「一昔前に、若い女性たちの間でブームとなったアヒル口ですが、華原は40歳になって、今さら中毒になっている模様。そのアヒル口が自然な表情であれば見すごせるのですが、はっきり言ってヘタクソ。写真によってはあまりにも不自然で、まさに“おばちゃんが、頑張って若者のマネをしてる感”が漂っている。そのせいで、ネット上では『イタい』と評されてしまっているようです。
最近の華原といえば、同じ所属事務所のNMB48・市川美織や梅田彩佳といったアイドルをかわいがっており、彼女たちのTwitterを頻繁にリツイートしている。若い子たちの写真を見ていれば、誰もアヒル口をしていないことに気づきそうなものですが……」(女性誌ライター)
40代丸出しのアヒル口が、人々をイラつかせている華原。近頃は胸を強調したセクシー写真のアピールにも余念がないが、彼女は果たしてどこへ向かっているのだろうか?
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