ソロデビューのE-girls・Ami、常にスッピンで現場入り「疲れ顔で、誰だかわからない……」
#E-girls #Ami
ガールズグループE-girlsのメンバーAmiが、7月29日に「Dream Ami」としてシングル「ドレスを脱いだシンデレラ」(rhythm zone)でソロデビューを果たす。
「彼女のソロデビューは、4月の全国ツアーの最終公演で発表されました。それ以来かなりテンションが高くて、浮かれてるのが人目にわかるくらい喜んでいましたね。ただ、グループからは初のソロということで、今はレッスンも相当厳しくしてるようです」(音楽関係者)
現在、音楽活動の他にも『バイキング』(フジテレビ系)をはじめ、バラエティ番組などにも出演するなど多忙を極めているAmi。
「そのせいか、現場にはいつもスッピンで来てますね。疲れ顔で、パッと見、誰だかわからないですよ(苦笑)。ただ、『バイキング』ではフットボールアワーの2人やケンコバさんと仲良くやっていて、ソロデビューが決まったときは『おめでとう!』とお祝いされていましたね。彼女もCDにコメントを入れて、みんなに配っていますよ。ライブのときなんかは、フットの2人から花も贈られているみたいです」(フジテレビ関係者)
バラエティの現場でもざっくばらんにいろいろなことを話すのと、ギャラも10万程度と破格なので、現場サイドからも重宝されているという。
「彼女は地味ながら、デビューして10年以上になりますからね。なかなかの苦労人なんですよ。メンバーの脱退や所属事務所からの解雇なども経験してます。そういったことがあるので、彼女を支えようという気持ちのスタッフは多いですよ。本人もソロになるにあたって、デビューしたときからのユニット名である“Dream”をつけたのも、原点を忘れないようにという彼女なりの考えなんでしょう」(芸能事務所関係者)
ソロデビューも成功しそうだ。
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