布川敏和の“離婚うつ”はウソっぱち!? ハワイ&中目黒で「遊び歩いている」目撃証言多数
#布川敏和
昨年6月にタレントのつちやかおりと離婚したタレントの布川敏和が、6月8日放送のバラエティ番組『私の何がイケないの?』(TBS系)で“離婚うつ”を告白したが、布川を知る関係者からは「まったく、そんなことはなかった」と否定する話が聞かれる。
「騒動が報じられた後の昨年末あたりには、早くも『彼女を見つけよう』と言っていたし、ハワイの遊び仲間と飲み歩いていた」と関係者。
実は、布川は大のハワイ好きで、この6月上旬にも滞在。アクセサリー店を訪れ、とても“うつ後”とは思えない態度だったことを目撃者が証言している。
「正直言って、態度が横柄でしたよ。いかにも遊び人風な男性と一緒で、大声でまくしたてたり笑ったりしていました。知人に聞いたら、キャバクラにも行っていたとかで」(同)
布川は番組で、離婚騒動の際に取材陣が殺到したことで半ば引きこもり状態になり、部屋の片付けをしなくなって“ゴミ屋敷”化していたと写真付きで告白。「ノイローゼになりかけた」と、業者を呼んで19年間の間にためた衣服の半数以上に当たる1,512着を売却。総勢13名で4時間かけて掃除したと伝えた。
しかし、布川は離婚後も仕事は継続しており、“引きこもって”はいなかった。それどころか、離婚後は暴露キャラに方向転換。昨年10月のイベントでは、同世代のアイドルや歌手のウラ話を次々に暴露し、近藤真彦と中森明菜の話をはじめ、中村あゆみがシルバーフォックスの毛皮で学校に来たり、三原じゅん子が制服を拒否して私服で通学していたことなどを明かした。
布川は離婚会見時の白ぶちメガネが不評で、その使用を控えてきたとも公言しているが、実際にはその逆で、昨秋のイベントではマスコミの期待に応えるように着用。西川史子との共演でもその白メガネをネタにするほどの余裕を見せていた。
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