浜崎あゆみが“鈴木その子”化!? 久しぶり登場も、ネット上は「厚化粧」の話題ばかり……
#浜崎あゆみ
浜崎あゆみの劣化ぶりが、またしても話題になっている。4日から開催中の初の写真展「浜崎あゆみ The Show Must Go On/Photographer 舞山秀一・松田忠雄」に先駆けて、3日行われたレセプションに出席した浜崎の姿に、ネットユーザーがザワついているのだ。
白のレースのミニスカドレスに身を包んだ浜崎だったが、「明らかに顔が変わった」との指摘も。ネット上では、「ゴツゴツしてるw 短足でチンチクリン」「圧倒的ババア感」「金でなんとかしようとしてるのがよく伝わる」「なんか、顔が変じゃね? リフトかなんかやった?」「なんでこんなに老けてるんだ。明らかに年相応じゃないぞ」「鈴木その子を思い出した」といった書き込みが相次いでいる。
「CDジャケットや雑誌グラビア等の写真では、画像修整で経年劣化をしのいできた浜崎でしたが、ここまでビジュアルの衰えが進んでいたとは驚きです。なんだかゴツい顔立ちになっているし、厚化粧のせいもあってか、ニューハーフのようですね(笑)」(スポーツ紙記者)
そんな浜崎はというと、最近は4月に法務省で開催された「矯正支援官」の委嘱式に出席したことが話題になったぐらい。
「矯正支援官とは、刑務所や少年院への慰問などで受刑者らの更生に協力するものですが、EXILEのATSUSHIらとともに委嘱されました。彼女のキャラからするとちょっと意外でしたが、本業がイマイチになると社会貢献活動に精を出して箔を付けたがる、というのは、藤原紀香の例を見てもわかるように、芸能人にはありがちなパターンですからね。浜崎の場合、アジアでの人気は健在のようですから、国内では自身のステータスを上げることに集中して、海外でCDやコンサートなどの本業で儲けるというスタンスなのかもしれませんね」(同)
人気凋落が叫ばれて久しい浜崎だが、かつては“当代随一”ともてはやされた歌姫も、時の流れには逆らえなかったようだ。
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