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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 能年玲奈の洗脳騒動に新たな黒幕

能年玲奈“洗脳騒動”に新たな黒幕!?“生ゴミ先生”の事実婚夫に疑惑の目「能年の後見人を名乗り……」

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 女優・能年玲奈を取り巻く“洗脳騒動”について、ネット上で新たな“黒幕”のウワサが広がりをみせている。

 ことの発端は今年1月、能年が所属事務所のレプロエンタテインメントに無断で、自身が代表取締役を務める「株式会社三毛andカリントウ」を設立したこと。取締役には、能年が“唯一の友達”と慕う魅力開発トレーナーの“生ゴミ先生”こと滝沢充子氏の名前も。

 滝沢氏は「能年が描いた絵や、グッズなどを販売する会社」だと説明しているが、この新会社をめぐっては、能年の独立説のほか、滝沢氏による洗脳説など、数々のウワサが。一方、レプロ側は、新会社に関するコメントを控えたままだ。

 また、28日発売の「女性自身」(光文社)は、新宿区内にある能年の自宅マンションに、滝沢氏と滝沢氏の教え子女性が移り住み、「集団生活を送っている」という演劇関係者の証言を伝えている。

 さらに同誌は、滝沢氏には同居していない“事実婚状態の夫”がいると伝えているが、ネット上では以前から、この夫が一連の洗脳騒動の「黒幕では?」と疑いの声が上がっている。

「滝沢氏の事実婚夫は、漫画家のK氏といわれている。K氏はTwitterで『能年玲奈の後見人』を自称していたほか、能年の主演映画を企画していると言って出資金を募っていたという話も。彼は、漫画家以外にも、滝沢氏と同じ事務所に所属し、映像や企画など幅広いビジネスに手を出しているとか。ネット上では、能年のイラストをグッズとして販売する案は、K氏の発案ではないかとウワサされています」(芸能ライター)

 所属事務所に無断で個人事務所を設立するという、芸能界のタブーを犯した能年。ファンも心配しているだけに、1日も早くスクリーンやテレビで元気な笑顔を見せてほしいところだが。

最終更新:2015/04/28 16:00
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