板野友美が台湾誌で“Gカップ乳”を披露し、豊胸疑惑が再燃中「明らかにパッドじゃない!」
#整形 #板野友美
歌手でタレントの元AKB48・板野友美(23)が、台湾で発行されている男性ファッション誌「GQ Taiwan」の最新号で、ビキニ姿を披露した。
同誌で板野は、ビキニにショートパンツを合わせた衣装のほか、チューブトップタイプのブラジャーにローラースケートを履いた元気なカット、さらに背中を大胆に露出したワンピース姿などを披露。グラドルのような写真の数々に、ファンから「アイドル時代に戻ったみたい」と喜びの声が上がっている。
一方、ネット上では、板野のお椀型の大きなバストに対し、「久々にともちんのおっぱい見たけど、やっぱり巨乳化してるな」「体は小さいのに、おっぱいだけデカい」「これは、明らかにパッドじゃない」といった声が上がっている。
板野といえば昨年9月、ネット上で「おっぱいが謎の急成長を遂げた」と騒ぎに。発端は、板野がブログに投稿した水着姿の写真(現在は削除済み)。さらに、この投稿の翌日にオンエアされたバラエティ番組『板野パイセンっ!!』(TBS系)に、胸を強調するような衣装で出演。Gカップはあろうかという爆乳ぶりに、視聴者は騒然。AKB48時代に散々、水着姿を披露してきた板野だが、ファンも「胸が大きい」というイメージがなかっただけに、豊胸疑惑が浮上した。
「どうやら、所属事務所が板野の爆乳化騒動を気にしているようで、最近はメディアに出る際、胸元が目立たない衣装をスタイリストに用意させている。そのため、板野にとって今回の水着姿は、久々の露出。ネット上では、思い出したかのように、豊胸疑惑が再燃しています。水着に収まるバストの形を見ても、パッドで盛ったものではないのは明白。これは“自前”とみて間違いないでしょう」(芸能記者)
もし、本当に豊胸手術を受けていたとしても、本人が納得していれば周りが口出しすることではないが、同じことでたびたび騒ぎになってしまうのは、世間が彼女に注目している表れともいえそうだ。
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