プロ野球ソフトバンク・中田賢一を射止めた角野友紀アナの“純愛婚”に関係者総スカン
#アナウンサー #結婚 #プロ野球
昨年末、ソフトバンクの中田賢一投手が年下女性との結婚を発表。中日から地元・福岡に移籍した昨年、日本一に大きく貢献した右腕のおめでたい話題は、各マスコミでそこそこ大きく取り上げられた。
北九州市立大出身の中田。今季の推定年俸は9,500万円と、すでに一流投手の仲間入り目前といったところ。そんな彼が8年間、愛を貫いたとされるのが、朝日放送の角野友紀アナだ。
「愛知出身の彼女は、大の野球好きで有名。中田とは大学時代に出会っており、20歳からずっと交際を続けて結婚に至ったと報じられました。角野アナは結婚について『彼は基本的になんでも一人でできる人ですが、そばにいることで力になれればいい』とコメント。今年3月末までにすべての番組を降板、退社が決定しており、すでに阪神タイガースの応援番組は卒業済みです」(在阪マスコミ関係者)
報道通りならば、「純愛を貫いたお似合いのカップル!」と言いたいところだが、この報道を見た多くのプロ野球関係者や在阪のスポーツマスコミ関係者の間では、首を傾げる者が続出。とかく、モテまくりの右腕・中田よりも、角野アナの“素行”のマズさを指摘する内容が多いという。
「角野アナには、学生時代から水商売で働いていたというウワサが何度も出ており、中には『接客してもらった』というアスリート関係者もいます。そのためか、とにかく男性の扱い方が抜群にうまい(笑)。年上のベテラン選手には優しく、年下の若手選手にはタメ口で叱咤激励をする。まさに中田投手同様、緩急の使い分けが絶妙です。となれば長年、阪神タイガースの応援番組の司会を務めていたこともあり、阪神の選手からのお誘いやマジ口説きは多い。また阪神だけではなく、最近、キー局の人気女子アナと結婚した某イケメンアスリートも『角野アナを落としたい!』と相当追いかけ回していたとか。それだけに、やたら純愛を強調されたところで、それがなんの効力もないのは言うまでもない。まぁ、幸せになるのだからいいか~と、みんなあきれ返ってますよ」
中田のあげまん妻になるのか、それともさげまん妻になるのか。過去のキナ臭いウワサを一掃するためにも、夫の活躍は不可欠となりそうだ。
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