坂口杏里にイケメンホスト通い報道で、バイきんぐ・小峠に同情の声相次ぐ「かわいそう」「逃げて」
#坂口杏里
今月、バイきんぐの小峠英二(38)と交際をスタートさせたことを発表したタレントの坂口杏里(23)。彼女が新宿・歌舞伎町のホストに入れ込む姿を、19日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。
記事によれば、交際発表の1週間前、坂口は友人のモデル女性とホストクラブに入店。5時間後に店を後にし、友人と和食屋へ移動。お目当てのホストの退勤を待つため、ここで6時間以上の時間を潰し、その後、再び店に戻ってアフターを楽しんだという。掲載写真では、坂口がイケメンホストと2人で、コンビニへ買い出しに行く姿などが確認できる。
「フライデー」といえば、12日発売の前号で、坂口と小峠のイチャイチャ写真を掲載。坂口の自撮りであったことから、ネット上では、小峠が告白せざるを得ない状況を作るために、坂口が作為的に仕掛けたと見る向きが強かったが、少し風向きが変わってきたようだ。
「タレントサイドが、際どい写真の掲載を見送ってもらう代わりに、自ら別の写真を提供することはよくあること。例えば、坂口がホストとラブホに入る瞬間をキャッチされていた場合、所属事務所が『フライデー』と取り引きをする可能性は、十分考えられます」(芸能ライター)
これがもし本当だった場合、週刊誌への口封じのために、小峠が利用された可能性も。ネット上では「小峠さん、つくづくかわいそう」「ホストの記事を理由に、早く別れたほうがいいよ」「小峠さんが、芸能界の闇に吸い込まれていく」といった声が相次いでいる。
「イチャイチャ写真が流出した際にも、『小峠さんにポーズ取らせて、フライデーに持ち込むとか怖すぎ』『末恐ろしい女』と、同情的な声が多かったが、今回のホスト報道はこれに追い打ちをかける形に。一方、小峠は17日に『ノンストップ!』(フジテレビ系)で坂口との交際について初告白。『15歳の歳の差で、一歩が踏み出せなかった。彼女には申し訳なかった』などと謙虚な態度を見せ、視聴者の好感度はアップ。2人の好感度は、差が開くばかりです」(同)
個性的な外見の小峠にラブコールを送りながらも、私生活ではイケメンにメロメロだった坂口。小峠は現在、何を思うのだろうか……?
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