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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 清原和博パチンコ営業も減少中

Xデー間近か!? 薬物疑惑の清原和博“命綱”のパチンコ営業も減少中「サービスも悪すぎて……」

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 9月22日に、モデルの亜希夫人と離婚した清原和博。あれから2カ月がたつものの、いまだメディアの前には姿を見せていない。

「報じられるのは慰謝料のこととか、パチンコ営業で食いつないでいるとか、基本的にはネガティブなものばかり。『週刊文春』(文藝春秋)報道で疑われた“クスリ”問題もあって、テレビ番組に彼を起用しようとする人もいないですね」(テレビ局関係者)


 その“命綱”のパチンコ営業のギャラが1回で100~200万と高額なこともあり、当座をしのぐことはできているという。

「実際、パチンコ営業のオファーは、そこそこあるようです。正味30分ほどトークするだけで100万近いお金がもらえるわけですから、彼としてもやるしかないでしょう。ただ、そのトークも無愛想で、すでに業界では評判になっていますから、もしかすると敬遠する業者も出てくるかもしれませんね。また、ウワサではありますが、近々“Xデー”がやって来るんじゃないかという話も出ています。そのウワサを聞いて、キャンセルをした業者もあるそうですよ」(パチンコ関係者)

 古巣のプロ野球界からも見放され、頼みのパチンコ業界からも見放されると万事休すだが、果たして――。

最終更新:2014/11/19 08:00
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