矢口真里が陶芸作品を披露も、“真面目キャラ”に「バラエティで使いづらい」の声
#矢口真里
不倫騒動から1年5カ月ぶりに表舞台に復帰した矢口真里が10日、休業中に制作した陶芸作品をブログで公開した。
かつて、アメブロの運営会社・サイバーエージェントの広告塔を務めるなど、芸能界きってのブロガーとして知られた矢口だが、昨年10月の休業宣言とともに更新を休止。
今月6日にブログを再開させた際には、「ブログは、皆さんと繋がれる大切な場所なので、これからは前の自分と新しい自分を表現できるように頑張ります!! 更新もちゃんとしていきます」と報告していた。
再開後、2度目となる今回の投稿では、冒頭から「私も普通に更新していきたいと考えているんですが、うーん。。。長いことブログをお休みしていたので、いざ書こうとすると、もの凄く悩みます。(°д°;)」と心境を吐露。続けて、「とゆうことで、今日は写真を載せてみますね!! お休みの間、陶芸教室に行っていたので、その時に作ったお皿です」と、葉っぱ型の皿、3色に色づけされたペア皿、キリンやゾウのイラストが絵付けされた器という、3点の写真を掲載。特に陶芸に関するエピソードなどはないまま、「そんな感じです。まだ色々あるので、また載せてみますね。。。。このようなブログでよろしいのでしょうか?(;´Д`)」と締められている。
矢口は先月23日に出演した『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ、日本テレビ系)で、休業中にロンドンブーツ1号2号・田村淳の勧めで、淳の妻と共に陶芸教室に通っていたことを明かしていた。
今回、ブログの端々から迷いが見える矢口に対し、コメント欄には「こんなブログでもちろんいいでしょ! けどね、無理しなくていい。更新だって1週間に1度くらいでいいんじゃない? 少しずつにしよう。ゆっくり。ゆっくり」「ブログは好きに書いて良いと思います!」「ブログは無理して更新するものではないと思います。真里ちゃんが『これは皆にも見てもらいたい! 知ってもらいたい』っと思った時に、つぶやく感じでいいのでは?」など、400件を超える気遣いのメッセージが寄せられている。
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