トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > ベッキー、若林の熱愛は争奪戦

「今年最大級の熱愛スクープ」ベッキー、オードリー・若林正恭の“熱愛キャッチ”Xデーは!?

bekky.jpg

 先日、一部で報じられた、タレント・ベッキーと、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭との親密愛。これまで2人の関係についてのウワサは何度も出ているが、ここまでハッキリと報じられたのは今回が初めて。芸能マスコミからは「今年最大級の熱愛スクープ」として、マークされることになりそうだ。


 バラエティ、歌手、女優とマルチに活躍するベッキー。

「現在、7本レギュラーを抱えており、所属事務所・サンミュージックの稼ぎ頭です。2009年に酒井法子が薬物事件で逮捕され、CM契約が飛んだときには、事務所がクライアントに対して多額の違約金を支払ったとされていますが、それでも会社自体が潰れなかったのは、ベッキーの活躍があったからこそ。老舗事務所で有名ですが、いまや彼女の存在は別格です」(お笑い関係者)

 一方、近年一気にメディアでの露出を増やしているオードリー。

「ネタに関しては一定の評価を得ていましたが、パターンが乏しいため、ジリ貧に。ただ、若林の仕切り術と春日の体を張った芸で生き残り、こちらもレギュラーはコンビとして7本、若林単独はプラス2本と好調です」(同)

 そんな売れっ子同士の「ネタになりやすいカップル」を、芸能マスコミも放っておくわけがない。

 今後、各社の“取材合戦”が予想されるという。

「このカップルは、小学生でもお年寄りでも、誰もが知っているタレント同士。これだけで、雑誌だと売れ行きに、テレビだと視聴率に好影響が出ます。また、男性サイドがお笑い芸人だと、ネタにする可能性もあり、メディアも本人も広く展開に活用できる。ベッキーサイドは嫌がるでしょうが、彼女もバラエティのお約束を知らないわけではないので、報道しやすい。その分、各社が追いかけて取材するので、争奪戦にはなりそうですけどね」(在京ワイドショースタッフ)

 すでに「2人が都内でデートしている姿を、関係者が多数、目撃している」(別の芸能関係者)という情報もあるだけに、今後の2人の恋の行方から目が離せない。

最終更新:2014/10/24 10:00
ページ上部へ戻る

配給映画