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「あっちゃん、ピンチ!?」キャバ嬢“お持ち帰り”のイケメン俳優・山本裕典、前田敦子の××を吹聴か?

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 連ドラ『タンブリング』や『桜蘭高校ホスト部』(ともにTBS系)で主演を務めたイケメン俳優の山本裕典(26)が、“お持ち帰り”報道について自身のブログで謝罪した。

 19日発売の「フライデー」(講談社)によれば、今月上旬、“小顔矯正”を受けるために大阪を訪れた山本は、現地の高級キャバクラで気に入ったA子さんを“お持ち帰り”。同誌には、ホテルのベッドで裸で眠る山本と、横でツーショットを自撮りするA子さんの姿が掲載されている。

 これを受け、山本は自身のブログに謝罪文を掲載。「自分の軽率な行動によりいつも僕を支えてくれている皆さんに対し不快な思いをさせてしまい深く反省しています」「プライベートでの自分への甘えだったり、行動に対する認識の甘さが、こういった形として出てしまったと後悔しています」などと綴り、今後は「仕事だけに集中」するとしている。

 佐藤健など多くのイケメン俳優がスキャンダルをスルーする中、律儀にも謝罪した山本。だが一方で、かつて山本に口説かれたというB子さんの知人の証言が、波紋を広げている。酒に酔った山本は、大阪・ミナミのバーでB子さんを口説く際、「以前交際していたアイドルの悪口までぶっちゃけていた」というのだ。

「『以前交際していたアイドル』とは、元AKB48の前田敦子のことです。山本と前田は、2009年から交際をスタート。2人はかなりラブラブで、当時のメンバーで、2人の関係を知らない人はいなかったといいます。しかし、当時のAKB48は“恋愛禁止”の掟に厳密だったため、報道を機に別れさせられたそう。以来、山本は芸能人に手を出さなくなり、クラブやキャバクラで女性を見つくろうようになったようです」(芸能関係者)

 現在は、歌舞伎俳優の尾上松也と交際中の前田だが、所属事務所は、前田を息の長い女優に育てるため、仕事選びには同事務所の大島優子以上に慎重になっているという。また、来年1月公開の主演映画『さよなら歌舞伎町』でステップアップを狙っているといわれており、前田にとって今が大事な時期といえるだろう。

「新垣結衣と交際していた関ジャニ∞・錦戸亮も、六本木や麻布界隈の会員制バーで、『俺、ガッキーのアレ、×××したぜ!』などと得意げに吹聴していたと、一部マスコミに報じられた。また、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーの元カレとして知られる、同局の木下康太郎アナウンサーも、合コンなどで酔うたびに『ミタパンの(あえぎ)声はかわいかった』などと、“元カノトーク”に花を咲かせてるとか。酔っぱらうと、元カノのあることないことを言いふらす男性は多く、ここから漏れた話が女性芸能人の思わぬスクープに結びつくことがよくあります」(同)

 前田も、元カレからよからぬウワサが漏れていなければいいが。

最終更新:2018/12/11 15:35
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