ASKA、「第二の愛人」「薬物入手ルート」告白! 妻&暴力団激怒で「執行猶予ついても地獄」
2014/09/02 13:00
『僕にできること いま歌うシリーズ』/ユニバーサル シグマ
8月28日に初公判が開かれ、20年前から違法薬物を使っていたとして、検察から懲役3年を求刑されたCHAGE and ASKA・ASKA被告。判決は今月12日に言い渡される予定だが、ともに逮捕された栩内香澄美被告を「大事な人」とかばい、現在も好意を持っていると口にしたことは、傍聴席のメディア関係者にも衝撃を与えたという。「『え?』と息を呑む声がそこかしこで漏れており、各報道でもこの部分がクローズアップされていました」(週刊誌記者)というが、いまだ愛人への未練を隠さないASKAに、妻・洋子夫人もあきれ果ててしまったようだ。
2日発売の「女性自身」(光文社)によると、洋子夫人は法廷には出廷せず、情状酌量を求める供述書をつづったが、そこにはASKAに対する“抗議”も込められていたという。
「洋子夫人はASKAと栩内被告が、今年5月に北海道へ旅行していたことを報道で知り、愕然としたそうです。さらに一部では“第二の愛人”の存在が報じられたこともあり、ASKAへの面会もやめてしまった。当初は『心身ともに夫を支える』という証言も出ていましたが、すでにASKAは見捨てられているのかもしれません」(芸能ライター)
さらに同日の「フラッシュ」(同)では、先日ASKAにMDMAを売った人間が逮捕されたことに、暴力団幹部が激怒していると伝えている。
最終更新:2014/09/02 15:32
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