離婚から1年――ペットショップで発見された矢口真里に「そろそろ出てくればいいのに」の声
#矢口真里
俳優の中村昌也と離婚してから1年が過ぎた元モーニング娘。の矢口真里。近況が、「週刊女性」(主婦と生活社)にキャッチされた。
記事によれば先月、都内のペットショップに、キャップを目深に被った矢口と、“クローゼット間男”として話題になった梅田賢三が2人で来店。矢口は白のポメラニアンを気に入り、店員に質問を繰り返したものの、現在のマンションがペットNGのため、なくなく断念したという。
矢口といえば4月中旬、「女性自身」(光文社)の記者が、都内の繁華街を歩く彼女を直撃。しかし矢口は、「あなたたちのせいで! あなたたちのせいで、本当に……本当にどれだけ私たちが迷惑しているか!」とまくし立てたと報じられた。
さらに同誌は、2月のバレンタイン直前に、神奈川県・川崎駅のショッピングモールで男物のYシャツを物色する矢口をキャッチ。どことなくふっくらとした矢口の姿を、写真付きで伝えた。
「現在、2人は都内のマンションに同棲中。一部では、すでに入籍しているとのウワサもあるようだが、可能性は低そう。昨年10月の休業発表以降、矢口は復帰の意思を一度も周囲に示しておらず、梅田も仕事をしている気配が感じられない。いまだに1億円ともいわれる矢口の貯金を切り崩して生活しているようです」(芸能ライター)
ネット上では、かつての矢口への集中砲火がウソのように、「そろそろ出てくればいいのに」「もう、みんな許してくれるんじゃない?」「そもそも、なんで矢口に腹立ってたんだっけ……」といった書き込みが目立つ。
「騒動から1年、と区切りもいいですし、今が会見を開くいいタイミングかもしれない。しかし、周辺関係者によれば、矢口に復帰の意思はまだまったくといって感じられないとか。所属事務所のアップフロントクリエイトは、矢口がいつでも復帰できるよう、契約は継続していますから、あとは矢口の踏ん切り次第のようです」(同)
今はまだ、矢口の心の隙間を埋めるのは、仕事ではなくポメラニアンのようだ。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事