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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 観月ありさ 男の趣味が変わった!?

“結婚準備”報道は否定も……観月ありさの男のタイプが変わった!?「ホスト→玉の輿に」

arisa0418.jpg『SpeciAlisa』(avex tune)

 女優の観月ありさが、女優の上原さくらの元夫で“フェラーリ王子”とも呼ばれるイケメン実業家の青山光司氏と交際中であることを、東京スポーツが報じた。


 同紙によると、2人は昨年秋ごろに知り合い、すぐに意気投合。周囲には交際を隠したままだというが、観月は多忙な中、青山氏と密会を重ね、真剣交際でこのままゴールインする可能性もありそうだというのだ。

 観月は報道を、友人のはるな愛を通して否定したが、これまで観月が浮名を流してきたのは、フリーアナウンサーの滝川クリステルの弟でモデルの滝川ロラン、ものまねタレント・清水アキラの息子で俳優の清水良太郎、一時期は“おバカタレント”としてブレークした野久保直樹ら、年下のイケメンばかりだった。

「お相手の条件は、酒が強くて観月を楽しませること。いわば、観月に対してホスト的な役割が求められていたが、誰も真剣交際という感じではなかった。観月自身もそれほど結婚にこだわっていないので、独身生活を満喫していた」(女性誌記者)

 ところが今回、青山氏とは結婚も視野に入れた真剣交際だと報じられた。青山氏との交際が発覚する前にも本命候補として実業家の名前が浮上しており、どうやら、ここにきて男の趣味が変わったようだ。

「青山氏との交際発覚前からウワサになっていたのが、不動産や介護から、最近は映画事業にも進出している大手ハウスメーカー・木下工務店の木下直哉社長。木下社長は独身貴族で、観月とかなり親密。木下氏のホームパーティーでの2人の親密な様子などから『あの2人はデキてるのでは』といわれていた。今も木下氏との関係は切れていないはずで、果たして青山氏が本命なのかどうか。23年連続で連ドラの主演を務めるなど仕事は充実しているが、芸能界での活動歴が長いだけに、将来性に不安を感じ、そろそろ結婚したくなったとしても不思議ではない。いまや事務所の稼ぎ頭だけに、青山氏と結婚するにせよ、いろいろ調整が必要で時間がかかりそうだが」(芸能プロ関係者)

 観月の恋の行方が注目される――。

最終更新:2014/04/18 15:05
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