GACKT“盟友”への追悼コメントにMALICE MIZERファンが猛反発!「マリスから逃げたくせに」
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ロック歌手のGACKTが、11日に開催した新曲「P.S. I LOVE U」の発売記念イベントで、以前在籍していたバンドMALICE MIZER(マリスミゼル、活動休止中)の元ドラマー・Kamiさん(1999年6月に、くも膜下出血で死去)への思いを語った。
GACKTは大雪に見舞われた9日に、「一番仲が良くて兄弟のようだった」というKamiさんの墓前で長い時間手を合わせたと語り、Kamiさんの命日と誕生日には彼の実家に必ず足を運び、「いい曲書けたよ」「舞台が始まるよ」などと報告しているとも明かした。GACKTが公の場でKamiさんについて心境を吐露するのは初めてのことで、新曲イベントに花を添える“美談”かと思いきや、MALICE MIZERのファンから猛反発を食らっているのだ。
ネット掲示板では、「正直、GACKTにはKamiのこと、マリスのことは語ってほしくない」「あんな辞め方をしたのに、マリスのことを語るのか。マリスは今でも大好きだが、今のGACKTは好きじゃない」「もうやめてください。何かネタにされてるようでイヤです」「マリスから逃げたくせに…・・・。金にがめつい男!」といった大批判が巻き起こっている。
「ファンが怒るのは無理もないんです。GACKTは1995~99年にバンドの2代目ボーカルとして活動していたのですが、金銭トラブルや方向性の違いなどでメンバーと揉め、失踪という形で脱退してしまい、勝手にソロデビューしたという経緯がある。このとき一番怒っていたのが、Kamiさんだといわれていましたからね。ファンにいわせれば、『今になって、何を言ってんだ!』というのが、正直なところなのでしょう」(音楽ライター)
しかし、Kamiさんの死後15年たった今、なぜGACKTはKamiさんへの思いを口にしたのか?
「このところのGACKTには脱税疑惑、レイプや隠し子などの下半身スキャンダルとダーティなイメージが定着していますからね。また、“偽ベートーベン”の佐村河内守氏のゴーストライターが発覚したばかりですが、GACKTにも以前から“ゴーストライター説”がささやかれたりしています。そうしたイメージを払拭したかったのでは」(同)
佐村河内氏の騒動を例に取るまでもなく、美談の裏には“何か”がある。GACKTもその例に漏れなかった、ということか。
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