“BIG LOVE”中尾明慶・仲里依紗夫妻 公表されていない息子の名前は「DQNネーム」じゃなかった!
#仲里依紗 #中尾明慶
「流行語大賞が発表されましたが、あの言葉が入ってなかったのが残念ですね。一部では、かなり盛り上がった言葉でしたからね」(スポーツ紙記者)
先日、第1子となる男児を出産した女優の仲里依紗。夫で俳優の中尾明慶とは昨年10月から交際し、今年の4月に“デキ婚”を発表した。そのときに2人が使った言葉が、「2人の合言葉はBIG LOVE」だった。
「正直、“この2人大丈夫かな?”って思った人が、ほとんどだと思うんですよ(苦笑)。俳優として格は、仲さんのほうが上ですし、絵に描いたような“格差婚”ですよね。中尾クンはいわゆる“元ヤン”ですから、ちゃんと子育てできるのかっていうふうに思ってる人が、ほとんどじゃないですか」(テレビ局関係者)
もちろん共働きの25歳と24歳の夫婦だけに、周囲の手助けは当然必要だが、気になるのは発表されていない子どもの名前。
「元ヤンの中尾クンのことだから、やっぱり今どきの“DQNネーム”をつけてるんじゃないかって思ってたんです。芸能界でも、押尾学の“リアム”や、ダイアモンド☆ユカイの“頼音(らいおん)、匠音(しょーん)”と、読めない漢字や読み方の子どもは結構多いですからね」(芸能事務所関係者)
そんな気になる子どもの名前を、中尾は結婚を祝ってくれた明石家さんまの番組で報告したという。
「さんまさんが『子どもの名前は?』って聞いてたんですが、すごく一般的な名前だったんですよ。それを聞いたみんな『普通じゃん!』って顔を見合わせました。意外と言っちゃ失礼ですけど、ちゃんと考えてるんだなって思いましたね。なんでか中尾クンの好感度が上がりましたね(笑)。みんなてっきり、“BIG LOVE”系の名前だと思ってましたから」(同)
意外としっかり考えていたのだ。
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