矢口真里“クローゼット間男”梅田賢三との密会スクープに頭を抱える所属事務所「せっかくの根回しが……」
#矢口真里 #梅田賢三
今年5月に自宅不倫騒動が報じられ、世間の話題をかっさらった元・モーニング娘。の矢口真里がまた世間を騒がせている。騒動の原因となった“クローゼット間男”こと、モデルの梅田賢三といまだ続いていることが発覚したのだ。
「矢口は、夫の居ぬ間に梅田を自宅に連れ込み情事に及び、それが原因で夫の中村昌也と離婚。全仕事を失い、先月13日に所属事務所から無期限活動休止が発表されたばかりです。さすがに反省の日々を送っていると思ったのですが……」(スポーツ紙記者)
それが12日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、矢口と梅田の焼肉デート&半同棲現場を激写されたから、さあ大変! ワイドショー関係者は「てっきり梅田との関係は切れているものと思っていたし、事務所スタッフも『もう2人は会うことはありません。きつく本人に言ってあるので』と豪語していた。それが“再密会”ではシャレになりませんよ」と話す。
同誌では、モー娘。の名曲になぞり「続いていた間男と半同棲の“恋愛革命”」と茶化しているが、実際、関係者は対応に大わらわだという。テレビ関係者が明かす。
「実は水面下で彼女の復帰話は進行していて、事務所幹部が各局を回り“来たるべき日”に備えて根回ししていたんです。騒動後しばらくして無期限活動休止を発表したのも、いわば復帰への布石。予定では年明けにも……という話だったのですが、それも今回の報道ですべて白紙になるかもしれない」
事務所幹部も矢口と梅田の密会情報は把握しておらず、週刊女性の問い合わせで初めて知ったという。
「復帰に向けて尽力していた事務所スタッフが激怒したことは言うまでもありません。復帰どころか、クビという話も出ていますよ」(同)
愛を貫くか、男を選ぶか、矢口には重大な選択を迫られる日が来そうだ。
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