倖田來未のせいでイライラ……評判悪すぎる“マリコ様”篠田麻里子がまた仏頂面でマスコミの前に
2013/10/21 12:00
#篠田麻里子
「マスコミの前に現れたマリコ様は、明らかに不機嫌でしたね」
そう証言するのは、ワイドショースタッフだ。元AKB48の篠田麻里子が格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション公認の客室乗務員として、10月に初フライトに臨むことを発表。先月28日、都内で開催された「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」の会場内で会見を行った。
篠田が搭乗するのは、10月27日に就航する関西-成田線の第1便。会見では、「機内アナウンスをこれから練習します。最後にみんなでハイタッチをして、素敵な旅行になればいいな」と抱負を語ったが、舞台裏はピリピリムードだったという。
「当初の予定より、30~40分近く会見時間が押したんです。理由は、ステージ上で倖田來未さんが念入りにリハーサルを行っていたため。彼女の歌声がバックステージまで響いていたことから、テレビカメラを回すことができず、リハが終わるまで会見を行うことができなかったんです」(テレビ関係者)
待たされたマリコ様は不機嫌そのもの。冒頭のワイドショースタッフが証言するように、明らかに仏頂面だったという。AKBでは最年長メンバーとして後輩に喝を入れることもあった篠田。半面、テレビ番組の収録現場では「ADに挨拶もせず、本番直前までケータイをイジってばかりいる。遅刻した時も謝らない。正直、評判はよくはありませんね」(番組スタッフ)。
まさにマリコ様。ひとたびカメラが回ればプロ根性を発揮してアイドルを演じるものの、プライベートは“塩対応”のようだ。
最終更新:2018/12/11 12:39
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
13:20更新
イチオシ記事
山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化