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佐々木希、辺見えみりに続き……篠田麻里子、ブランドプロデュース失脚か?

sinomari2013.jpg将来の食い扶持がなくなるぞ!(撮影:岡崎隆生)

【サイゾーウーマンより】

 今年7月にAKB48を卒業した篠田麻里子がプロデューサー兼デザイナーを務めるファッションブランド「ricori」大阪・心斎橋店が、オープンから半年足らずで閉店していたことがわかった。運営側は「店舗統合のため」と説明していたようだが、他県から訪れた一般人のツイートからネット上で話題となり、「なぜ閉店したのか?」について、さまざまな意見が出ている。

「ricori」は今年2月、1号店が新宿にオープン。初日には500人近くの行列もできるほどの盛況ぶりで、当時、篠田は取材陣に対して「大島優子ちゃんも『すごく可愛いね』って。おしゃれ番長のともちん(板野友美)も『すごくいいね』って言ってました」と、AKB48メンバーからも好評価だったことを明かしていた。そして3月には心斎橋店、梅田店も続いて開店。また8月には博多店もオープンしている。

「1号店のオープン時、同ブランドの服について、ネット上では『パジャマみたいなのばっかり』『大手通販サイトの方がマシ』と、バッサリ切り捨てる声もありました。篠田のようなスタイルの女性ならば着こなせるが、一般的には気軽に着れないデザインですしね。7月頃からはポロシャツやビーチサンダルといったメンズ用の商品も展開していますが、『男性オタ獲得』の狙いが見え見えですね(笑)」(芸能ライター)

最終更新:2013/10/03 16:57
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