「A5ランク近江牛」「発泡酒」「ゲーム」三昧で復帰する気ゼロ!? 矢口真里に“激太り”報道
#不倫 #矢口真里
一連の不倫騒動により、都内の自宅マンションで籠城生活を送る矢口真里。現在の様子を、6日発売の「女性自身」(光文社)と、「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。
矢口が自宅に戻ってから約2カ月半の間、近くに住む母親が生活用品を買い込んでは矢口の家に届ける姿が、たびたび目撃されている。
「女性自身」は8月上旬、母親が食糧と一緒に発泡酒やビールの缶を買い込み、矢口の自宅へ入る姿をキャッチ。2日間で少なくとも合計3.6リットルの酒が持ち込まれ、さらに、母親が20本以上の酒の空き缶が入ったゴミ袋を捨てる様子も目撃。「失意の彼女は“酒浸り”になっているのでは?」としている。
一方、「週刊女性」は、矢口の“激太り”を伝えている。焼肉好きの矢口は、母親が近所の精肉店で購入したA5ランクの近江牛を、毎日食べており、さらにゲーム三昧のため体重が増加。実際に矢口を見た人から「全体的にふっくらした感じ」「顔はマスクをしていましたが、パンパン」(近所のコンビニ店員)という証言も。
この2誌の報道が本当なら、矢口はほとんど外にも出ず、高級焼肉と酒とゲーム三昧の毎日を送っていることになる。これにネット上では、「引きこもりの典型」「もう人前に出る気ないな」との声も上がっている。
「6月下旬に、週刊誌が外出する矢口さんの姿を掲載して以来、記者の目を怖がって、ますます外へ出なくなってしまった。しかし、この激太り報道が出たことで、ふっくらした矢口を写真に収めるために、各誌の張り込み合戦もさらにヒートアップするでしょう」(芸能記者)
先日、知人に「貯金1億円あるから、5年間は働く気はない」と話したと報じられた矢口。激太りは、近々復帰する気がないという意思の表れだろうか?
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