トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed

「水着の布地がこんなに小さくていいのか!?」Iカップ女優の大山帆春がバリで魅せた

ooyama0713_01.jpg

 Iカップ女優の大山帆春が、初のイメージDVD『ほはる』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。

 4月にバリで撮影したという本作。ロケ地での最初の感想が「水着の布地がこんなに小さくていいのか!?」だったという。詳しい内容についても聞いてみた。

ooyama0713_02.jpg
ooyama0713_03.jpg
ooyama0713_04.jpg
ooyama0713_05.jpg
ooyama0713_06.jpg
ooyama0713_07.jpg
ooyama0713_08.jpg
ooyama0713_09.jpg

「実はバリに行く直前に飛行機事故のニュースがあって(笑)、正直怖かったです。でもバリはかなり暑くて(笑)。頑張ったので、世間の人が私を知ってくれるきっかけになれば嬉しいです」

――内容を教えて下さい。

「私が親戚の男の子に勉強を教えるというドラマです。けっこう本格的で、きちんとした台本もありました。かなりギコチなかったかも知れません(笑)」

――オススメのシーンは?

「テニスのシーンです。いろんなイメージDVDを観て研究しました! かわいらしかったりあどけなかったりするイメージのデニスシーンが多かったので、私はガッツを前面に出しました(笑)。あと、黒い下着みたいな水着の上にタートルネックを着ているシーンがあるんですが、これが予想以上にエロ(笑)くて! オススメです!」

――恥ずかしかったシーンは?

「台詞を言うシーンは全部恥ずかしいかったです。すごくギコチない感じになってるみたいで…..。特に勉強を教えているシーンは『胸ばっかり見て…..』みたいな(笑)」

 胸が成長し始めたのは中3からで、半年で現在のサイズまで急成長したという。目指す女優は篠原涼子。オトナの魅力が出せる女優になりたいという。

ooyama0713_10.jpg

大山帆春オフィシャルブログ
http://www.diamondblog.jp/official/oyama_hoharu/

最終更新:2013/08/03 18:00
ページ上部へ戻る

配給映画